ツーバイフォーを固定して、手持ちで削りましたが、移動を止めたり、ゆっくりになったところが焦げました。躊躇せずに思い切って動かした方がよさそうです。集塵効果はそこそこあるようで7〜8割位は吸い込んでいる模様です。それでも細かい粉塵が舞うのでマスクをし、換気も注意した方がよい。
次にストレートビットで溝を掘ってみました。幅10ミリ、深さ15ミリ位です。これも一定の速度で動かさないとキレイな切削面にならないですね。また、表面が多少ササクレます。これはビットの切れ味がイマイチなのかもしれません。安いセット品ですので。削り終わりは当て木をしないとササクレてダメです。
本番の木材を購入したら、もう少し試し削りと練習をしてみましょう。
その前にトリマテーブルを作るつもりで、作り方をネットで探しています。色々なタイプがあるので、どうしようか悩みどころ。それが楽しみでもあります。
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