2020年6月24日水曜日

MacBookの外付けキーボードが悩ましい

テレワークの環境がiMacからMacBookになり性能は格段によくなったのですが、困った事がありました。MacBookの画面は小さいので外付けディスプレイを使っており、そのための外付けキーボードがない。そんな話しをしていたら子供が旧タイプの純正無線キーボードを持っていることが判明。これでいいかと借りてきて使い始めましたが、USキーボードだったのです。


文章を打つにはそれほど困らなかったのですが、プログラムを書き出したら記号の位置が大きく違っていてストレスです。WindowsノートはJISなので、USに乗り換えるわけにもいきません。

純正のJISキーボードは高いし、個人的にイマイチ打鍵感がよくないのです。打ち易いキーボードでREALFORCEがありますが、25,000円位するのでちょっと手が出ません。悩んだ末、バッファローの安価なMac用キーボードにしました。テンキーはいらなかったというか無い方がコンパクトでよかったのですが、JISキーボードはこれくらいしか選択肢がありません。


使い始めましたが、打鍵感はお世辞にもよいとは言えません。安いから納得しています。ただ、左側のコマンドキーが小さいのと、少し左に寄っているのでショートカットキーを打ち間違えます。コピペをしようとして消してしまうことがしばしば。アマゾンの評価にも記載がありましたが何故この様な仕様になっているのか?

あと、ファンクションキーがそのままでは使えなかったのでkarabinerというプログラムを入れて対処しています。これも評価に載っていたので承知の上です。

そのうち慣れることを期待しています。

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