LINEダッシュボタンを3Dプリンタの印刷終了通知に使う ため、ESP32とmicroSDカードスロットをユニバーサル基板に載せました。小さく組むならmicroSDは使わずに、アクセスポイント情報やLINE notifyトークン、送信メッセージなどの情報はスケッチ内にコーディングしておくのがよいです。このカードスロットだけでも300円もしてESP32と値段がそれほど違わない。安いmicroSDカードも4~500円位するのでコストアップ。
配線ごちゃごちゃで汚いですが裏側です。3.3Vの三端子レギュレータと電解コンデンサなどが載っています。この面がケース表面の裏側になる予定で、LEDやスイッチはケース表面に出ます。
UIを少し見直して、待機状態になったら緑色LEDが点灯するようにしてあります。また、ピンアサインなども少し変更。
あと、ACアダプタを使うのでsleepしなくてもよいかと思っていましたが、一応sleep (Deep sleepではなくlight sleepの予定)して、外部割込みでwake upして動作させるつもり。まだ書いてない。ケース加工もやらないといけない。3Dプリンタに取り付けるフォトリフレクタの固定方法も要検討です。固定治具を3Dプリンタで作るかな。
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