LINEに画像を送れる防犯カメラですが、ケースへの組み込みが終わりました。
160度広角レンズはこんなに背が高くなるのでケースも厚めになりました。mcroSDスロットに両面テープで貼り付けてあります。
焦電型赤外線センサはユニバーサル基板の切れ端に載せて、電源のバイパスコンデンサと出力プルダウン抵抗も載せました。
ケース内はこんな感じになります。固定はホットボンド。ESP32-CAMへの配線はワイヤラッピングです。
なんと画像が90度回転しています。下記の上の画像は、考えていた向きに置いた様子ですが景色が横向きです。下の画像はケースを90度回転させてACアダプタコネクタが下側にくる向きで、置けないので手で持っています。
ESP32-CAMに付いてきた標準カメラの向きでケースに収めたのですが、別に購入した広角カメラは向きが違っていました。そんなのあり!? これまでテストでは天井しか撮っていなかったので気付きませんでした。トホホです。ソフトで90度回転できないか調べましたが、無理そう。
ESP32-CAMに付いてきた標準カメラの向きでケースに収めたのですが、別に購入した広角カメラは向きが違っていました。そんなのあり!? これまでテストでは天井しか撮っていなかったので気付きませんでした。トホホです。ソフトで90度回転できないか調べましたが、無理そう。
また、ケースの設計からやり直しです。まぁ、ACアダプタコネクタの位置を変えるだけで済みそうですが、本日は心が折れたのでここまで。
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