昨日、庭にヒガンバナが咲いているのに気付きました。メチャクチャ猛暑でいつもの夏とは勝手が違ったはずなのに彼岸ピッタリに咲くというのはどんなタイマが組み込まれているのか。進化の不思議。彼岸花という名前は伊達じゃない。
昨日はこのところ続いている野暮用で出かけたので、久しぶりの工作です。以前作った3Dプリンタの筐体にLEDを組み込んでみました。白いのは
光拡散のためのプリンタ用紙。その上に
スモークの塩ビ板を載せる予定。
こちらは人型を反転印刷した用紙の上に塩ビ板を載せた様子。上手くいくかの確認だったので塩ビ板は半端モノを使っていますがよい感じになりました。人型は以下の内閣府のサイトから入手して画像処理後、印刷しています。
内部はこんな感じ。
ユニバーサル基板を裏返して大き目の
表面実装LEDを載せています。真ん中のアルミテープは光が漏れないようにする仕切り。
塩ビ板をうまく入れるために若干筐体の見直しが必要になったので、今夜設計し直して印刷する予定。その後きちんと塩ビ板を切り出して組み立てます。
0 件のコメント:
コメントを投稿