setup()で無線LANのアクセスポイントに繋いで、そのままloop()で処理しているので、無線LANがずっとオンのままでした。きっとアクセスポイントの定期的な通信が続いていたのだと思います。
IoTプラットフォームに測定データをアップするのは5分毎なので、その時だけWiFiをオンにするようにしてみました。WIFI.disconnect(WIFI_OFF)です。
IoTプラットフォームに測定データをアップするのは5分毎なので、その時だけWiFiをオンにするようにしてみました。WIFI.disconnect(WIFI_OFF)です。
かなり改善されましたが、まだほんのり温かいです。ESP32は結構電力を喰うようですね。1分毎の測定時以外はスリープさせた方がよいのか。
今は動きがわかるように毎秒時間表示をしてます。LCDの右上に表示されている02:06がそうです。1分毎に測定した時に測定値が変わります(変化があれば)。5分毎にIoTプラットフォームにデータをアップすると00:00にリセットされます。
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