梅雨明けで一気に真夏になりました。暑い。
暑くなり仕事をしているとき(中継機を使っているとき)に再度無線LAN中継機の温度を測ってみました。前回の測定では43℃でしたが、今日は50℃を超えています。触ってみても前回より明らかに熱い。
ちょっとヤバイ状況ですね。樹脂の筐体を通してこれだけ熱が伝わってくるのだから、内部はどれだけ高温なのか? ヒートシンクを付けてなかったら熱暴走しているかもしれない。
部屋の窓は開けてあって室温は32℃です。なお、仕事は隣の部屋です。
仕事で使っているMacBookProは外部ディスプレイを繋ぐとパームレストが熱くなります。一応、風通しのために、ツーバイフォーの切れ端を噛ませて斜めにしていますが熱いです。でも測ってみたら38℃と体温より少し高いだけ。体温より2℃位高いだけで熱く感じるのだからヒトの指先センサは大したものだ。
タッチバーの温度が高いです。外付けキーボードを使っているので、タッチバーは使えないのですがオフにできるのかな? 今、思いついた。
明日はもっと気温が上がる予報が出ています。中継機が持ち堪えるか心配です。もし、これで熱暴走したら電動ファンで冷やすことを考えます。
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