スイッチパネルのアルミ板に重ねて使います。開け忘れていたNeoPixleモジュールを取り付ける穴もアルミ板に開けました。
NeoPixleの上には光を拡散させるためのシートを貼る予定です。拡散シートは適当なものを持ってないし、買うとなるとそれなりの値段がするので、コピー用紙になると思う。
スイッチパネルのアルミ板に重ねて使います。開け忘れていたNeoPixleモジュールを取り付ける穴もアルミ板に開けました。
先週のArduino,NeoPixel,PIC,DFPlayerを使ったおもちゃ は、ロケット発射ボタンのおもちゃになります。今週、効果音探しとプログラム書きを行い大体完成しました。効果音はmp3フォーマットにしてmicroSDに収めてDFPlayerで再生します。NeoPixelの表示と効果音のタイミング合わせが手間でした。動画は25秒ほどです。
最近、電子工作していませんでしたが、久しぶりに インターバルタイマ の製作依頼があって作り始めました。3月に購入した新しい半田ごて は使い易い。すぐに熱くなるので、太い線材でも温度が下がらず快適です。もっと早く知りたかった。
先週作り始めた植木鉢カバーの組み立てと2度目も塗装です。組み立てはステンレスのスクリュー釘と一部ステンレスの木ネジを使用。1度目の塗装から1週間経過しましが、まだ完全には乾いてなく、手で持つと少し手に移った。防腐性のためにそういうものなのでしょう。
地面にそのまま置くと水が溜まって腐りやすいので、ゴム足を付けようと思いアリエクで注文してありますが、まだ届きません。届いたら取り付けて完成の予定。それまでには塗料も乾くと思う。
別途、電子工作も始めました。2年前に作ったNeoPixle+PICの工作 をベースに、スイッチや効果音などを加えて、ちゃんとケースに入れようとしています。
越冬を終えて屋外に出した観葉植物の植木鉢が、このところの強風でひっくり返ることが頻発している。丸い植木鉢で横から見ると逆さまの台形なので、起こしてもすぐに倒れる。
四角い鉢カバーに収めれば倒れなくなるのではと思い、先日作った部品ケースの整理棚 で余った杉板を使って植木鉢カバーを作ることにしました。
厚さが9mm程度の杉板だけで組むのは強度的に無理そうなので、朝からホームセンタにでかけて30mm角の角材を買ってきました。屋外に置くので防腐剤のクレオトップも購入。大きな缶しかなくて殆ど余るので、他にも何台か作るか?
杉板と角材を切ってクレオトップで塗装するために並べたところ。組み立ててからでは塗れない面がでるので事前に塗ることにしました。
1回塗りし終えた様子。組み立てたらもう一度塗るつもり。
今日の作業はここまで。組み立ては次の週末かな。
TSUBAME 4.0は国内では富岳に次ぐ演算性能とのことで、この4月に稼働したばかり。
歴代のTSUBAMEは大岡山キャンパスに設置されていたようですが、4.0からすずかけ台キャンパスになったとこのと。
TSUBAME4.0ハードウェア構成(東工大TSUBAME計算サービス)
今日の公開プログラムは、まず教室で25分くらいスパコンとは何ぞや、どんなことに使われているかなどの紹介があり、そのあと建屋を移動して実機の見学です。紹介はスパコンのことを知らない人でも分かりやすくてよかったと思う。
教室を出て、TSUBAME4.0のために新築したという建屋に向かいます。入口にはとくにTSUBAME4.0建屋であることは記載されていません。セキュリティ対策?
GW後半は帰省することになり、次の工作に着手する時間はとれませんでした。例年になく花粉症の名残の鼻炎もひどくて疲れやすく気力もでなかった。
最終日の今日は剪定鋏の修理です。鋏を開くためのバネが途中で折れて、バネを固定する部品が外れて無くなった。自動的に開かないのでそのままでは非常に使いにくい。代わりの剪定鋏は購入したのですが、慣れもあると思うけど今までのモノの方が使い易い。同じものを買えばよかったけど見つからなかったのです。
ということで、3Dプリンタでバネを固定する部品を印刷してレストアすることにした次第。バネの写真上側端が折れて少し短くなっていますがなんとかなるだろうと期待。ビスで分解できる鋏でよかったです。
今回の非接触充電器の工作動画をアップしました。