前回、雪の結晶の枝は中空にしたのですが、サポート材が邪魔をして先端まで光が届かなかったので、構造を変更して表と裏に分けてみました。これでサポート材なしで印刷できます。ただ、貼り合わせるのが難しそう。
枝が3方向に分かれている場所にLEDを置いてみます。
先端が光りよい感じです。6方向の枝が順次光って回転するようなパターンもよいかな。
使っているLEDは、以前アマゾンで買った安かったセットもの。PICはかなり前に秋月で買って部品箱に入りっぱなしだったPIC16F676のフラットパッケージにしようと思っています。
電池を中に収めるためには、結晶をもう少し厚くする必要がありそうです。また、貼り合わせ方を考えないと。当初、電池は外に出して結晶の表裏は接着剤で貼ればよいかと思ってました。中に入れると電池交換のために何か細工が必要です。
コロナウィルスの感染者が急増しているようなので、今週末の3連休は自宅に籠って工作三昧の予定です。GO TOキャンペーンは何も使わないうちに終わりそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿