TOF(Time Of Fright;飛行時間)センサというものを試してみました。VL6180というチップを使ったTOF050C(50cmまで)と、VL53L0Xを使ったTOF200C(2mまで)の2つのモジュールを購入してみました。とても薄くて小さいモジュールで、何かに組み込むにはよい感じです。
TOFセンサについては下記のサイト参照。
裏側はこんな感じです。
arduino nanoに繋いで動かしてみました。VL6180X library by Pololuというライブラリを使い、サンプルスケッチをほぼそのまま。まだ殆ど調べてません。配線は電源アースの他にI2CのSDA,SCLの2本のみです。
50cmまで測定できるTOF050Cですが、最大255mmが返ってきました。設定で変更できるのかも。センサの前で手を動かすときちんと反応します。距離もほぼ合ってます。こんな短い距離で光の飛行時間差が分かるというのが凄い。
#include "Wire.h"
#include "VL6180X.h"
VL6180X sensor;
void setup() {
Serial.begin(9600);
Wire.begin();
sensor.init();
sensor.configureDefault();
sensor.setTimeout(500);
}
void loop() {
Serial.print(sensor.readRangeSingleMillimeters());
Serial.println("mm");
delay(1000);
}
最終的に非接触のスイッチを作ろうと思っています。数十センチ離れていても反応するようにしたいので、フォトリフレクタではちょっと力不足。シャープの測距センサはちょっとでかいのでこれを試してみました。常時動かすのでセンサの寿命が気になるところですが。



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