2026年5月9日土曜日

TOFセンサ近接スイッチ組み込みLED照明の取り付け

連休も残すところ後1日、12連休も過ぎてみればあっと言う間でした。 そんな中ようやく、TOFセンサ近接スイッチでオンオフするLED照明 をキッチンに取り付けました。

シンクの上にある棚の底面に付いていた古い蛍光灯照明を外すと、少し日焼けしたような感じだったので棚の底面や側面を塗装をし直すところから開始。写真はまだマスキングテープが貼ってあります。


近接スイッチを組み込んだLED照明を取り付けた様子。右端にパイロットランプの緑色LEDが点灯していますが、この写真ではわからないですね。

点灯中。今までの蛍光灯よりかなり明るくて、iPhoneの絞り機能が効いて窓の外が暗く映っています。


オンオフの様子をアニメーションGIFで。iPhoneを左手で持って撮影しているので揺れています。

これで調理中や洗い物で手が濡れていたりしていても、約18cm以内に手をかざすと照明のオンオフができます。手でなく野菜や包丁でもOK。包丁は振り回すと危ないが。

最初にTOFセンサを試してみたのが1月末で、それから長いことかかりましたがようやく完了です。以下、これまでの経緯。


2026年5月7日木曜日

アンソロピックのAIに驚きの日々

最近、アンソロピックAIMythos(ミトス? ミュトス?)が話題です。性能が高すぎてセキュリティの穴を見つけてサイバー攻撃に悪用されてしまう恐れがあるという。日本でも片山財務大臣が官民で危機感を共有したというニュースがあった。

個人的にこの4月から職場でアンソロピックのClaude(クロード)を使ったプログラム開発を始めていて、その強力さを実感していたので肌感覚としてこの危機感を感じた。とにかくすごい(語彙w)。ソフト開発やサービス会社の株価が落ちたSaaSの死や、大規模なレイオフも頷ける。

仕事でやっていることは、俗にいうバイブコーディング(Vibe Coding)です。Vibe(雰囲気)でAIに指示してコードを書くという開発スタイル。ちなみに職場ではソフトやサービスを販売するわけではなく、自分たちの目的達成や効率化のために分析、機械学習、可視化などを行うプログラムを作って使っている。

このバイブコーディングが凄くて、毎日圧倒されています。OpenAIGeminiのようにブラウザやGUIアプリで使うのではなく、ローカルPC上のコマンドラインからAIに指示を出す Claude CLI というもの。

作業用のディレクトリに、作って欲しい内容などの指示を記載したドキュメント(日本語OK)、入出力となるデータのフォーマットサンプル、テスト用のデータなど必要なものを一式を揃えて実行させる。すると指示を理解し、自動的にコードを生成し、勝手にテストを行って、問題があれば直していく。途中、判断を求められることもあるが、基本的には自動で進む。一度、テストデータ数が膨大だったことがあり、「時間がかかるので数百点をサンプリングします」と言ってきたときは感動した。

過去のプログラムコードを読ませてドキュメントを生成したり、そのコードを元に新たに作ったり、処理のアルゴリズムや手法など著名な論文のものを使って欲しいと指示すると探してきてそれを採用する。処理の結果を見て改善の指示を出すとすぐに直してくれ、改善を繰り返した結果の最終的なドキュメントもだせる。まるで有能なスタッフができたような感じ。これが私の契約タイプで110ドル/月(1万7~8千円)。1日分の人件費程度ですぐにペイできる。コードだけを書くプログラマはいらなくなる感じ。

ただ、色々やってくれるのが面白く、改善の繰り返しになって時間が溶ける。柱となる方針はこちらがしっかりと持っていないと細かい改善の繰り返しに陥ってしまう。

という訳で、個人的にPICのアセンブラでコードを書くのが好きという変態的な楽しみは廃れていく世の中です。すでに廃れているか?!

2026年5月4日月曜日

レゴ洗い

探し物が見つからず断捨離づいた かみさんから次々を指示がきて今日はレゴ洗い。工作やDIYネタはしばらくお休みで恐縮です。

桶にお湯マジックリンを入れて少しの時間浸けてから、歯ブラシで目立つ汚れを落とします。ブロックの凸部や凹部は竹串で汚れを落としました。それでも中々落ちない汚れもあって、とくに白や黄のレゴは汚れが目立つので最終的に超音波洗浄機にかけました。ジュエリや腕時計を洗う小型の洗浄機なので、少しずつ何度もくり返します。

写真は全体の半分くらい。大物ブロックは別に洗いました。中腰で作業していたので腰にきた。


水が結構汚れたので、それなりにキレイになったと思う。桶の底にはゴミが溜まった。この後、すすぎを2回行って完了。

乾かすのは干し網洗濯ネットを利用。洗濯機での脱水はしてません。また、干し網は魚などは干したことがないので臭いはついてないです。写真は全体の1/4位の量。意外と重いので、ひとつに大量に入れると干し網や洗濯ネットが壊れそう。

水が残らないように途中で何度かかき混ぜて全体を乾燥。


2026年5月1日金曜日

連休3日目、断捨離してたらお宝発掘

連休3日目のはずでしたが急用ができて激しい雨の中、1時間だけ出勤しました。帰宅したら靴の中までびしょ濡れ。

帰宅後、かみさんが探し物が見つからないというので、二人してリビングのキャビネットの中身をすべて取り出して捜索。せっかくの機会なので断捨離を実行。書類とフォルダが殆どで、すでに不要なものが多数。昔の保険証書や保険金請求書、領収書や確定申告書、クレカの明細書(昔は紙が送られてきていた)、年賀状、古い手帳、その他諸々。電子工作の部品やHDD、様々なケーブル類、ガラケーの充電アダプタなどもでてきた。

書類には住所や氏名が書かれているものが多いのでシュレッダ処理が必須。家庭用シュレッダなので、一度に3枚くらいしか処理できない。年賀状は1枚が限界。仕様上は8枚までとなっているが、オイル切れで刃の摩擦が大きくなっている模様。切れないと自動的に逆回転が始まるが反応がイマイチで遅い。

とにかく書類の要不要の判断が大変なのと、シュレッダ作業に時間がかかり半日仕事。もっと頻繁に見直しをすべきと痛感しました。結局、探し物は見つからず、明日から家中捜索することになった。

シュレッダゴミが3杯分(まだシュレッダの中に残っているので4杯でた)になりました。後ろに写っているのがキャビネット、ガラス扉ですがリビングで中身が見えるのがいやなので内側に障子紙が貼ってあります。

そんな書類に挟まれた中に銀行の封筒が見つかりました。中身を確認すると福沢諭吉3枚、3万円。ラッキー!ですが、どうしてここにあるのか思い出せません。お年玉用に用意したものか、それにしてはピン札ではなかった。何かの支払い用に用意していて忘れたのか、手間賃か何かで頂いたものか? とにかく気付かずに捨てたりシュレッダにかけなくてよかった。断捨離の神様がご褒美にくれたということにしてかみさんと山分けしました。

断捨離中に 見守りセンサ からLINEメッセージが届きました。稼働していることを示す月一の定期連絡です。ちゃんと動いてはいるようですが、普段立ち入らない部屋に置いてあるのでもっと頻繁に安否確認メッセージが届いてよいはず。

朝から出勤し、帰宅後は断捨離し、午後からは平日しか行けない金融機関に行ったりしてHPが削られたので、見守りセンサのプログラム確認は後日とします。

2026年4月30日木曜日

1万円の超音波カッターを試す(動画)

12連休の2日目ですが、もう2日も経って残り10日か、と思うとあっという間に過ぎ去りそう。昨日今日は天気がイマイチですが、涼しいので草むしりや剪定などを行ってます。雑草の伸び方がヤバい。

前回書いた1万円の超音波カッター を実際に使ってみました。インターバルタイマ に使っているタカチのケースへの穴開けです。とても楽に切れていい感じ。ただ、溶けた樹脂が盛り上がるので寸法ギリギリは狙えない。少しマージンをみて最後はヤスリやアートナイフで整えた方がよい。

動画(2分半)を撮りましたが、刃先にピントが合わず加齢の進んだ手ばかりよく映っています(^_^;


明日は見守りセンサをなんとかしようと思います。どうも不在スイッチを押したあとに思いがけない動作をしているような感じ。不在のリミットを過ぎても見守りが正しく再開されない模様。

その後は、非接触スイッチを組み込んだLED照明をキッチンに取り付ける作業が待っています。こちらは、取り付けようとしている場所が既存の蛍光灯で焼けたような感じになっているので、まずは塗装をし直そうと考えています。明日にはマスカーテープ塗料が届くはず。

さらに庭木の剪定もまだ残っているし、越冬のためにリビングに避難していた観葉植物を外に出すのと、伸びすぎた枝を切って挿し木にしたい。また、高圧洗浄機ケルヒャーで掃除したいところもある。

そんなこんなの連休になりそう。

2026年4月25日土曜日

1万円の超音波カッター

今日は久しぶりの休日出勤、明日も出勤。その代わり30日、1日に代休とって、さらに5月7日、8日に年次休暇で、4 月29日から5月10日まで怒涛の12連休。途中帰省するけどあとはノープラン。溜まっている工作を何とかしたい。

さて、いつものようにアリエクを彷徨っていたら、1万円弱で購入できる超音波カッターがあったのでポチってみた。昨日届いていたけど開ける暇がなく、先ほど開封。格好いい化粧箱に入っています。型名はFS-S1 Ultrasonic Cutting Knife というもの。昔の超音波カッターと比べるとよい感じのデザイン。USB-TypeC PD 15Vで動作。


中身はこんな感じで、USB-TypeCのACアダプタは15V 3Aまで出せる。PDなので5V, 9V, 15V, 20VもOKらしい。替え刃が沢山入っていて嬉しい。ビニール袋の中身は刃を取り付けるための六角レンチとイモネジなど。


受け取り確認・検収のために手元にあった薄いプラスティックで試したらサクッと簡単に切れた。これまでプラケースへの角穴はΦ3mmのドリル穴を並べて開けてから繋いでカットして、ヤスリ掛けしていたけど、これでかなり楽になりそう。

後日、実際に角穴を開けるたときに使い勝手などをアップするつもり。


2026年4月22日水曜日

1,000記事目の記念にブログ概要

本ブログの記事が丁度1,000となりました。記念してGeminiに本ブログの概要とイラストを作ってもらいました。ちょっと最近の記事に引っ張られているところがありますね。

「PIC電子工作ブログ(https://pic-garage.blogspot.com/)」は、電子工作やマイクロコントローラ(PICマイコン等)を用いた開発を主軸に、長年にわたりその過程や技術的な知見を記録し続けている個人ブログです。

【全体的な概要と変遷】 このブログの最大の特徴は、単なる完成品の紹介にとどまらず、回路設計からプログラミング、ケース加工、そして直面したトラブルの解決策までを詳細に綴る「試行錯誤のプロセス」にあります。

  • 過去から続く中心テーマ:電子工作とPICマイコン タイトルの通り、Microchip社のPICマイコンを用いた工作が活動の原点です。過去の記事では、LEDの点灯制御といった基礎から始まり、徐々に実用的なデバイスの製作へと進化してきました。特に、センサー類(TOF距離センサー、温度センサー、人感センサー等)の活用や、ユニバーサル基板・自作プリント基板を用いた実装など、ハードウェアに近いレイヤーでの工作が丁寧に行われています。

  • 近年の動向:IoT化と実用性の向上 近年の記事では、単体の電子機器製作から、Wi-Fiモジュール(ESP32等)を組み合わせた「IoTデバイス」への展開が目立ちます。具体例としては、LINEへの通知機能を備えた「見守りセンサ」の開発が挙げられます。これは、日常生活の中での実用性を重視したプロジェクトであり、プログラムのバグ修正や長期間の動作試験の様子が克明に記されています。

  • ライフスタイルと雑記 工作以外にも、ブログ運営に関するデータ(海外からのアクセス急増への驚きなど)や、旅行(軍艦島上陸のリベンジなど)、花粉症の悩みといった日常の出来事も綴られています。これにより、技術ブログでありながらも運営者の人柄が伝わる親しみやすい構成となっています。

【まとめ】 総じて、長年の経験に裏打ちされた確かな技術力と、新しい技術(LINE連携や最新センサー)を取り入れる柔軟さを併せ持ったブログです。趣味の電子工作を楽しむ読者にとって、トラブルへの対処法や製作のヒントが詰まった貴重なアーカイブとなっています。現在は、実用的な見守りデバイスの完成度を高めるなど、より生活に密着した技術活用を精力的に発信しています。

工作は遅々として進まなかったり、雑記が多かったりしますが、よろしければ引き続きアクセスして頂ければ幸いです。

最近動画がアップ出来てませんが、https://www.youtube.com/@pic もよろしく。