2026年6月20日土曜日

ソーラークッカー(天気鍋)の製作

梅雨らしい天気が続きますね。週間天気予報をみるとこの週末も来週も雨模様。この雨が開けると暑い夏になりそうです。夏場は食欲も落ちて素麺冷や麦が多くなりがち。

そんなわけで麺を茹でるお湯を沸かすソーラーボイラーを作ってみました。かみさんいわく天気鍋。元々かみさんが昼食の麺を茹でるために、午前中に鍋に水をはって黒いビニール袋に包んで日向に出していたのです。その様子を見て、もう少し効率的にできないかと思っていた次第です。

まずは手ごろな黒い鍋を探すところから。IKEAのオンラインショップで見つけました。HEMLAGAD ヘムラーガッド 3L という鍋です。


中も黒いです。蓋も黒いのを探したのですが見つからず。


そのままでは空気の流れで冷めてしまうので、透明なケースに入れます。何かよいものはないかと探していたらアマゾンで以下のバケツを見つけました。釣りに使うのを目的としたバケツのようです。



素材は超透明PETとのこと。鍋がすっぽり収まります。


取っ手が収まるところを切り抜きます。後ろに写っている断熱材のスタイロフォームは、鍋の下に五徳のように置こうと思い切り出しましたが、最終的には使用せず。取っ手をバケツに引っ掻けるだけでも十分な強度がありそう。


超音波カッタで切り出しました。刃先は通常のカッタと同じなので通電してなくても切れます。過って手のひらを切って(刺して)しまった。痛い。


こんな感じで切り取りました。切り取った部分はあとで使うのでキープ。


鍋の取っ手の下側の形状に合わせてリュータで削ります。熱でPET樹脂が溶けていく感じで、溶けたものがこびり付くので最後に通常のカッタとヤスリで仕上げ。


こんな感じでバケツに鍋が収まりました。


このままでは取っ手の上の部分が開いているので、熱せられた空気が逃げていきます。そこで先ほど切り取った断片を蓋にテフロンのビスで取り付けました。これで側面も蓋ができます。


完成です。バケツの蓋だけで十分に密封できるので、鍋のステンレス蓋は無い方が太陽熱を吸収しやすいかもしれない。

そのあたり、次の晴れた週末に検証したいと思っています。

また、下記のソーラークッカーのように太陽熱を反射させて集熱するために、段ボールにアルミ箔を貼って周りに置いてみようかとも考えています。


エコかもしれないけど鍋やバケツ代を考えるとコスト的にはペイしないと思う。まあ、楽しみでやっていることなのでよいかな。

2026年6月10日水曜日

アンソロピックのfable 5を使ってみた

Mythos級と言われる fable 5 が公開されたので、早速試してみました。6/22までは今のサブスクリプションのままでお試しで使える。


試したのは業務で必要になった、とあるハードウェアをシリアル通信で動かすpythonプログラムを1から書くというもの。必要なハードウェアの仕様書を探し出すところから開始。それをダウンロードし、コマンドや内部レジスタの設定方法を理解してくれる。その次にコードを書いてくれた。Githubにアップされているソースも参考にしていた様子。

必要な機能ごとに分かりやすく関数化し、最後にmainで簡単なテストプログラムまで書き出してくれた。とくに指示はしていない。10分弱でできあがった。一見するとよさそう。実はまだハードの準備ができてなくて検証できてない。

ただ、今までと比べてどのくらい良くなったのかは分からない。この位のタスクなら今までとそんなに変わらないのかも。本人曰く、これまでより課題解決に早とちりすることが少なくなったらしい。イタレーションが減ると嬉しい。しかし、結構トークンを喰う模様。

まぁ、お試しで使える期間内はもう少し試してみようかと思っている。そのあとは別料金なのでしばらくは使えないかな。十分なメリットが確認できればよいが。

Mythosで金融系のセキュリティリスクが注目されたが、今日試したことでネットワーク上の鍵のかかっていないハードウェアは、AIが簡単に乗っ取れることがわかった。きっとそういうシステムは無数にありそう。恐ろしい時代になったものだ。

-- 2026.6.11追記
シリアルで制御するハードの準備ができたので、fable 5が書いてくれたプログラムを試したら一発で動きました。機械的に動くハードなのでちょっと感動。この動きを動画で撮ってフィードバックしたら思い通りの動きをプログラムしてくれるか!?  フィジカルAIというやつですね。

--2026.6.13追記
今朝からニュースで流れていますが、Fable 5が利用できなくなったようです。残念ですが、それだけ脅威になるAIということですね。

2026年5月27日水曜日

非接触スイッチ使ったキッチンの手元灯製作記録【動画】

先日完成したToFセンサを使った非接触スイッチ を キッチンの手元灯に組み込む 過程の動画をアップしました。blog記事は分散しているので、一応のまとめとして作成。静止画が多く紙芝居的ですが、2分50秒ほどの短い動画です。


ナレーションに「ゆっくり」ではない最近の合成音声を使ってみました。短い動画なのにナレーション入れるの地味に大変。毎週のようにアップしているYouTuberはいつ寝ているの?

2026年5月24日日曜日

配電盤カバーのレストア

配電盤ブレーカ漏電遮断器のカバーが経年劣化で壊れて外れてしまった。元々契約アンペア数を変更したときにテキトウにカバーを加工されたため割れていたのを接着剤でくっ付けて騙しだまし使っていたもの。 


見た目も悪いし、カバーがない状態で換気扇を回すと家の中が陰圧になり、ここから風が吹き込んで配線に埃が溜まる。埃でトラッキング火災になると怖いのでカバーを取り付けます。

一応、軽く測ってから厚紙型紙を作りました。切り過ぎたところは厚紙を貼り付けて調整。右側の漏電ブレーカが厚くてコードがカバーに収まらず、それに合わせてカットしています。


できあがった厚紙をプラバンに写し取ります。プラバンは1.5mm厚が欲しかったのですが、ヨドバシ.com2mm厚しかなかったのでこれにしました。ナフサ不足も影響しているのか? ちなみにアマゾンだと3枚以上でないと買えなかった。ヨドバシは1枚から買えます。


四隅にドリルで穴を開けて、長い直線部分は写真のプラスティックを引っ掻いて切るカッターを使用。



細かい箇所は、先日購入した1万円弱の超音波カッター で切って、最後にやすりで仕上げ。


時々取り付けてみては微調整。


色が合わないので手元にあったサンデーペイントラッカースプレー シェルホワイト色で塗装することに。細かい紙やすり足付けしたのち3回塗装。



四隅と縦の中点、計6か所にタッピングビスを取り付ける下穴を開けた。タッピングビスは短い小さなものなので配線コードに接触することはない。このあと電線に付いていた埃を刷毛で落としながら掃除機で掃除。


完成。色は完全には同じにならなかったけどまずまずかな。


いないと思いますが、もし同様のことをされる場合には、ブレーカに配線を接続する金属部分には絶対触れないように。またブレーカのレバーはちょっとした力で落ちます。夜中などは突然真っ暗になって危険なのでご注意ください。安全のためには昼間にメインブレーカを落としてから作業したほうがよいかも。いずれにしても自己責任で。

以上

2026年5月23日土曜日

いざ鎌倉!

工作記事が途切れていて恐縮ですが、昨日は休みをとって鎌倉へでかけてきました。時々小雨が降ったりして少し肌寒いくらいでしたが、少し前のような夏の暑さではなくよかったです。

海外からアクセスしてくれている皆さんへ、AIによる鎌倉の紹介

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鎌倉は、12世紀末源頼朝が幕府を開いた神奈川県の都市で、京都と並ぶ代表的な「古都」です。三方を山に、南を海に囲まれた自然の要塞であり、武家政権の拠点として栄えました。現在は東京都心から約1時間のアクセスで、多くの観光客が訪れる人気の歴史・文化都市です。 

  • 武家の都: 12世紀末(鎌倉時代)、京都の公家政治に対抗して日本初の本格的な武家政権が誕生した街です。
  • 独自の文化: 鎌倉五山に代表される禅宗文化や、鶴岡八幡宮、高徳院の大仏など、800年の歴史を持つ寺社や文化遺産が多く残されています。

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まずは長谷寺へ。多分初めての訪問。平日だったこともあり7~8割くらいはインバウンドの外国人のようでした。新緑がキレイでしたが、紫陽花にはまだ少し早い感じ。

長谷寺からさらに山のほうに足を延ばし向かい、高徳院鎌倉大仏へ。江ノ電長谷駅から長谷寺、大仏までの道はインバウンド狙いのお店が多数。昔はこんなになかったように思う。


ここのパイロンがオシャレでした。


この日は海辺のホテルに泊まり、美味しいもの食べてのんびり過ごしました。朝ごはんもおいしくてお腹いっぱい。今朝もゆっくり過ごしつつどこに行くか考えて、定番の鶴岡八幡宮に向かうことに。まずは海辺を散策しつつ一の鳥居からスタート。途中、二の鳥居近くにある鳩サブレの本店でお土産を購入、三の鳥居をくぐって到着です。写真は一の鳥居。

今日は土曜日ということもあって日本人も多く、インバウンドの外国人は半数くらい。小町通り原宿と同じような感じで混雑していて、外国人率が少し高いような感じ。人混みがすごくて歩きずらいのですぐに鳥居のある散策路に戻りました。

写真は本殿への長い階段。たまたま人が少ない写真が撮れた。このあと蓮池で餌を求める大量のを眺めてぼーっと過ごす。


あまり欲張らず今日はここだけにして早めに帰宅。家でのんびりしています。たまのお出かけもいいですが家が一番。明日はちょっとDIYの予定。

2026年5月17日日曜日

断捨離は続くけどお宝は見つからない

東京都心で今年初めての真夏日を記録したようですね。午前中は久しぶりに町田の市街地に出かけたのですが 、すでに暑かった。

主目的ではなかったのですが、プラバンが欲しくて久しぶりにハンズに寄ったらマテリアルや工具などはなくなっていて、少しおしゃれな雑貨の店といった感じ。ハンズはカインズに買収されたのでカインズとの棲み分けか? それではと、ジョルナという若い子向けのファッションビルの地下にあって以前はプラモやミニ四駆、工作材料を売っていた店に行ったら、すでに無くなっていて、トレーディングカード屋になっていた。最後に世界堂という画材屋さんに向かったら、そこも無くなっていた。手を動かして何か作ろうという人は減ってきているんだろうね。ただ、まだユザワヤは残っている模様。

さて昨日、TOFセンサがステンレスシンクに反射してLED照明が勝手にオンオフした問題は一応解決しました。LED照明を一旦取り外して内部のTOFセンサを水平ではなく、若干傾きをつけて斜めに取り付け。これによりステンレスシンクでの反射光がセンサに届かなくなったはず。再びキッチンに取り付けましたが誤反応はありません。

ところでGWからのかみさんの探し物はまだ見つかりません。色々な場所を探すついでにパソコン関係の断捨離も進めています。今回発掘されたのは、各種ストレージと大量のケーブル類。

右下は、SDカードの親玉のような薄くて大きなメモリカード64MB、なんという名前だろう? 昔のトイカメラに入っていた。これ以外はノートパソコンのPCカードスロットに挿すストレージ。左上は1.8インチHDD 5GB、そのとなりは10MBのストレージ、右端は3.5インチHDD(容量不明)。下はコンパクトフラッシュを挿したPCカード。


もうPCカードを挿せるノートパソコンは持ってないし、コンパクトフラッシュも読めない。何が入っていたか分からないのでみんな壊してから廃棄したい。その他、マウス、ケーブル、スピーカ、Hub、基板などを廃棄します。

前回お宝が発掘されて思い出したのですが、どこかに純金名刺もあるはず。その昔、仕事で田中貴金属さんの工場に伺ったときに頂いたものなので由緒正しい本物のはず。何も知らなかったのですが、普通に名刺交換して、会議を行い、退去する際に純金の名刺になったものをお土産として頂きました。

長らく忘れていたのですが、4~5年前に片づけをしていたときに見つけ、大事だから仕舞っておいたのですが、仕舞い場所を完全に忘れた。断捨離ついでに探しているけど見つからない。何かに紛れて捨ててしまった恐れもある。

純金名刺は金が0.5gか1gらしいので、今の価格だと13,000円か26,000円の価値があります。一時期3万円/g近いこともあった。

ということで、探し物と断捨離はまだしばらく続きそう。


2026年5月16日土曜日

TOFセンサ照明に伏兵あり

先週取り付けたTOFセンサにより非接触でオンオフできるLED照明ですが、思わぬ伏兵がいました。まぁ思いもよらないから伏兵なんですが。

それは炊飯器の「湯気」です。TOFセンサの真下ではないのですがキッチンカウンタには炊飯器が置いてあり、ご飯が炊けて炊飯器から湯気が出始めると、照明が勝手にオンオフを繰り返します。夕方気付きましたが朝もそうだと思う。センサのレーザ光が湯気に反射して認識している模様。

という訳で、照明の左右を入れ替えてTOFセンサを左側に持ってきました。また、少し手前に取り付けて手を奥まで伸ばさなくて済むように少し改善。かみさんから届きにくいという声があったので。照明の取り付け方の変更は簡単でしたが、棚の中に隠れている電気配線を見直すのに少し苦戦。


奥に以前の照明が取り付けたあった穴が見えています。これを隠すために照明機器を奥に取り付けていたのです。

これで湯気問題は解決した、と思ったら今度は何もないのにオンオフする現象が発生。何事かと思ったら、取り付けを変更したことでセンサがステンレス製シンクの上に来たので、これに反射しているようです。シンク迄は1メートル以上あるので近接センサが反応する距離ではないはず。しかし布巾でシンクを隠したら反応しなくなりました。ステンレスの反射率が高いので距離の測定が正しくできていないと思われます。

常に布巾で覆う訳にもいかず、どうするか検討中。センサを少し斜めにして真下ではなくシンクの手前に向くようにするのがよさそう。しかし、狭いところに組み込んであるので斜めにできるか分かりません。実用化までは色々あります。今日は疲れたのでここまで。

2026年5月9日土曜日

TOFセンサ近接スイッチ組み込みLED照明の取り付け

連休も残すところ後1日、12連休も過ぎてみればあっと言う間でした。 そんな中ようやく、TOFセンサ近接スイッチでオンオフするLED照明 をキッチンに取り付けました。

シンクの上にある棚の底面に付いていた古い蛍光灯照明を外すと、少し日焼けしたような感じだったので棚の底面や側面を塗装をし直すところから開始。写真はまだマスキングテープが貼ってあります。


近接スイッチを組み込んだLED照明を取り付けた様子。右端にパイロットランプの緑色LEDが点灯していますが、この写真ではわからないですね。

点灯中。今までの蛍光灯よりかなり明るくて、iPhoneの絞り機能が効いて窓の外が暗く映っています。


オンオフの様子をアニメーションGIFで。iPhoneを左手で持って撮影しているので揺れています。

これで調理中や洗い物で手が濡れていたりしていても、約18cm以内に手をかざすと照明のオンオフができます。手でなく野菜や包丁でもOK。包丁は振り回すと危ないが。

最初にTOFセンサを試してみたのが1月末で、それから長いことかかりましたがようやく完了です。以下、これまでの経緯。


2026年5月7日木曜日

アンソロピックのAIに驚きの日々

最近、アンソロピックAIMythos(ミトス? ミュトス?)が話題です。性能が高すぎてセキュリティの穴を見つけてサイバー攻撃に悪用されてしまう恐れがあるという。日本でも片山財務大臣が官民で危機感を共有したというニュースがあった。

個人的にこの4月から職場でアンソロピックのClaude(クロード)を使ったプログラム開発を始めていて、その強力さを実感していたので肌感覚としてこの危機感を感じた。とにかくすごい(語彙w)。ソフト開発やサービス会社の株価が落ちたSaaSの死や、大規模なレイオフも頷ける。

仕事でやっていることは、俗にいうバイブコーディング(Vibe Coding)です。Vibe(雰囲気)でAIに指示してコードを書くという開発スタイル。ちなみに職場ではソフトやサービスを販売するわけではなく、自分たちの目的達成や効率化のために分析、機械学習、可視化などを行うプログラムを作って使っている。

このバイブコーディングが凄くて、毎日圧倒されています。OpenAIGeminiのようにブラウザやGUIアプリで使うのではなく、ローカルPC上のコマンドラインからAIに指示を出す Claude CLI というもの。

作業用のディレクトリに、作って欲しい内容などの指示を記載したドキュメント(日本語OK)、入出力となるデータのフォーマットサンプル、テスト用のデータなど必要なものを一式を揃えて実行させる。すると指示を理解し、自動的にコードを生成し、勝手にテストを行って、問題があれば直していく。途中、判断を求められることもあるが、基本的には自動で進む。一度、テストデータ数が膨大だったことがあり、「時間がかかるので数百点をサンプリングします」と言ってきたときは感動した。

過去のプログラムコードを読ませてドキュメントを生成したり、そのコードを元に新たに作ったり、処理のアルゴリズムや手法など著名な論文のものを使って欲しいと指示すると探してきてそれを採用する。処理の結果を見て改善の指示を出すとすぐに直してくれ、改善を繰り返した結果の最終的なドキュメントもだせる。まるで有能なスタッフができたような感じ。これが私の契約タイプで110ドル/月(1万7~8千円)。1日分の人件費程度ですぐにペイできる。コードだけを書くプログラマはいらなくなる感じ。

ただ、色々やってくれるのが面白く、改善の繰り返しになって時間が溶ける。柱となる方針はこちらがしっかりと持っていないと細かい改善の繰り返しに陥ってしまう。

という訳で、個人的にPICのアセンブラでコードを書くのが好きという変態的な楽しみは廃れていく世の中です。すでに廃れているか?!

2026年5月4日月曜日

レゴ洗い

探し物が見つからず断捨離づいた かみさんから次々に指示がきて今日はレゴ洗い。工作やDIYネタはしばらくお休みで恐縮です。

桶にお湯マジックリンを入れて少しの時間浸けてから、歯ブラシで目立つ汚れを落とします。ブロックの凸部や凹部は竹串で汚れを落としました。それでも中々落ちない汚れもあって、とくに白や黄のレゴは汚れが目立つので最終的に超音波洗浄機にかけました。ジュエリや腕時計を洗う小型の洗浄機なので、少しずつ何度もくり返します。

写真は全体の半分くらい。大物ブロックは別に洗いました。中腰で作業していたので腰にきた。


水が結構汚れたので、それなりにキレイになったと思う。桶の底にはゴミが溜まった。この後、すすぎを2回行って完了。

乾かすのは干し網洗濯ネットを利用。洗濯機での脱水はしてません。また、干し網は魚などは干したことがないので臭いはついてないです。写真は全体の1/4位の量。意外と重いので、ひとつに大量に入れると干し網や洗濯ネットが壊れそう。

水が残らないように途中で何度かかき混ぜて全体を乾燥。


2026年5月1日金曜日

連休3日目、断捨離してたらお宝発掘

連休3日目のはずでしたが急用ができて激しい雨の中、1時間だけ出勤しました。帰宅したら靴の中までびしょ濡れ。

帰宅後、かみさんが探し物が見つからないというので、二人してリビングのキャビネットの中身をすべて取り出して捜索。せっかくの機会なので断捨離を実行。書類とフォルダが殆どで、すでに不要なものが多数。昔の保険証書や保険金請求書、領収書や確定申告書、クレカの明細書(昔は紙が送られてきていた)、年賀状、古い手帳、その他諸々。電子工作の部品やHDD、様々なケーブル類、ガラケーの充電アダプタなどもでてきた。

書類には住所や氏名が書かれているものが多いのでシュレッダ処理が必須。家庭用シュレッダなので、一度に3枚くらいしか処理できない。年賀状は1枚が限界。仕様上は8枚までとなっているが、オイル切れで刃の摩擦が大きくなっている模様。切れないと自動的に逆回転が始まるが反応がイマイチで遅い。

とにかく書類の要不要の判断が大変なのと、シュレッダ作業に時間がかかり半日仕事。もっと頻繁に見直しをすべきと痛感しました。結局、探し物は見つからず、明日から家中捜索することになった。

シュレッダゴミが3杯分(まだシュレッダの中に残っているので4杯でた)になりました。後ろに写っているのがキャビネット、ガラス扉ですがリビングで中身が見えるのがいやなので内側に障子紙が貼ってあります。

そんな書類に挟まれた中に銀行の封筒が見つかりました。中身を確認すると福沢諭吉3枚、3万円。ラッキー!ですが、どうしてここにあるのか思い出せません。お年玉用に用意したものか、それにしてはピン札ではなかった。何かの支払い用に用意していて忘れたのか、手間賃か何かで頂いたものか? とにかく気付かずに捨てたりシュレッダにかけなくてよかった。断捨離の神様がご褒美にくれたということにしてかみさんと山分けしました。

断捨離中に 見守りセンサ からLINEメッセージが届きました。稼働していることを示す月一の定期連絡です。ちゃんと動いてはいるようですが、普段立ち入らない部屋に置いてあるのでもっと頻繁に安否確認メッセージが届いてよいはず。

朝から出勤し、帰宅後は断捨離し、午後からは平日しか行けない金融機関に行ったりしてHPが削られたので、見守りセンサのプログラム確認は後日とします。

2026年4月30日木曜日

1万円の超音波カッターを試す(動画)

12連休の2日目ですが、もう2日も経って残り10日か、と思うとあっという間に過ぎ去りそう。昨日今日は天気がイマイチですが、涼しいので草むしりや剪定などを行ってます。雑草の伸び方がヤバい。

前回書いた1万円の超音波カッター を実際に使ってみました。インターバルタイマ に使っているタカチのケースへの穴開けです。とても楽に切れていい感じ。ただ、溶けた樹脂が盛り上がるので寸法ギリギリは狙えない。少しマージンをみて最後はヤスリやアートナイフで整えた方がよい。

動画(2分半)を撮りましたが、刃先にピントが合わず加齢の進んだ手ばかりよく映っています(^_^;


明日は見守りセンサをなんとかしようと思います。どうも不在スイッチを押したあとに思いがけない動作をしているような感じ。不在のリミットを過ぎても見守りが正しく再開されない模様。

その後は、非接触スイッチを組み込んだLED照明をキッチンに取り付ける作業が待っています。こちらは、取り付けようとしている場所が既存の蛍光灯で焼けたような感じになっているので、まずは塗装をし直そうと考えています。明日にはマスカーテープ塗料が届くはず。

さらに庭木の剪定もまだ残っているし、越冬のためにリビングに避難していた観葉植物を外に出すのと、伸びすぎた枝を切って挿し木にしたい。また、高圧洗浄機ケルヒャーで掃除したいところもある。

そんなこんなの連休になりそう。

2026年4月25日土曜日

1万円の超音波カッター

今日は久しぶりの休日出勤、明日も出勤。その代わり30日、1日に代休とって、さらに5月7日、8日に年次休暇で、4 月29日から5月10日まで怒涛の12連休。途中帰省するけどあとはノープラン。溜まっている工作を何とかしたい。

さて、いつものようにアリエクを彷徨っていたら、1万円弱で購入できる超音波カッターがあったのでポチってみた。昨日届いていたけど開ける暇がなく、先ほど開封。格好いい化粧箱に入っています。型名はFS-S1 Ultrasonic Cutting Knife というもの。昔の超音波カッターと比べるとよい感じのデザイン。USB-TypeC PD 15Vで動作。


中身はこんな感じで、USB-TypeCのACアダプタは15V 3Aまで出せる。PDなので5V, 9V, 15V, 20VもOKらしい。替え刃が沢山入っていて嬉しい。ビニール袋の中身は刃を取り付けるための六角レンチとイモネジなど。


受け取り確認・検収のために手元にあった薄いプラスティックで試したらサクッと簡単に切れた。これまでプラケースへの角穴はΦ3mmのドリル穴を並べて開けてから繋いでカットして、ヤスリ掛けしていたけど、これでかなり楽になりそう。

後日、実際に角穴を開けるたときに使い勝手などをアップするつもり。


2026年4月22日水曜日

1,000記事目の記念にブログ概要

本ブログの記事が丁度1,000となりました。記念してGeminiに本ブログの概要とイラストを作ってもらいました。ちょっと最近の記事に引っ張られているところがありますね。

「PIC電子工作ブログ(https://pic-garage.blogspot.com/)」は、電子工作やマイクロコントローラ(PICマイコン等)を用いた開発を主軸に、長年にわたりその過程や技術的な知見を記録し続けている個人ブログです。

【全体的な概要と変遷】 このブログの最大の特徴は、単なる完成品の紹介にとどまらず、回路設計からプログラミング、ケース加工、そして直面したトラブルの解決策までを詳細に綴る「試行錯誤のプロセス」にあります。

  • 過去から続く中心テーマ:電子工作とPICマイコン タイトルの通り、Microchip社のPICマイコンを用いた工作が活動の原点です。過去の記事では、LEDの点灯制御といった基礎から始まり、徐々に実用的なデバイスの製作へと進化してきました。特に、センサー類(TOF距離センサー、温度センサー、人感センサー等)の活用や、ユニバーサル基板・自作プリント基板を用いた実装など、ハードウェアに近いレイヤーでの工作が丁寧に行われています。

  • 近年の動向:IoT化と実用性の向上 近年の記事では、単体の電子機器製作から、Wi-Fiモジュール(ESP32等)を組み合わせた「IoTデバイス」への展開が目立ちます。具体例としては、LINEへの通知機能を備えた「見守りセンサ」の開発が挙げられます。これは、日常生活の中での実用性を重視したプロジェクトであり、プログラムのバグ修正や長期間の動作試験の様子が克明に記されています。

  • ライフスタイルと雑記 工作以外にも、ブログ運営に関するデータ(海外からのアクセス急増への驚きなど)や、旅行(軍艦島上陸のリベンジなど)、花粉症の悩みといった日常の出来事も綴られています。これにより、技術ブログでありながらも運営者の人柄が伝わる親しみやすい構成となっています。

【まとめ】 総じて、長年の経験に裏打ちされた確かな技術力と、新しい技術(LINE連携や最新センサー)を取り入れる柔軟さを併せ持ったブログです。趣味の電子工作を楽しむ読者にとって、トラブルへの対処法や製作のヒントが詰まった貴重なアーカイブとなっています。現在は、実用的な見守りデバイスの完成度を高めるなど、より生活に密着した技術活用を精力的に発信しています。

工作は遅々として進まなかったり、雑記が多かったりしますが、よろしければ引き続きアクセスして頂ければ幸いです。

最近動画がアップ出来てませんが、https://www.youtube.com/@pic もよろしく。

2026年4月19日日曜日

長崎・軍艦島上陸リベンジ

7年前に上陸できなかった長崎・軍艦島(端島) のリベンジに行ってきました。前回は台風一過で桟橋が壊れて上陸は叶わなかった。今回も太平洋上に大型台風が発生していたので波が心配でしたが、週間天気予報をみて雨は大丈夫そうなことを確認してから上陸ツアーを予約。無事に上陸できました。


上陸後はグループに分かれて見学用の通路を歩き、3か所ある広場で説明を受けます。勝手に歩き回ることはできない。まぁそうだよね。


岩山の上、遠くに白く見える灯台は2代目の樹脂製とのこと。初代は鉄製だったので過酷な環境で耐えられなかったらしい。なお灯台ができたのは端島が無人島になってから。人が住んでいたときは24時間操業の不夜城なので不要だったらしい。


1,000メートル以上の地下深くで掘られた石炭は良質で、主に製鉄に使われたとのこと。
戦後の成長期を支えた世界遺産です。詳しくは Wikipedia 端島 (長崎県) 参照。


長崎は出張を含め今回で4回目? でしたが、長崎駅ががらっと変わっていてビックリ。西九州新幹線が開通して近代的な駅舎に様変わりしていました。駅前はまだ工事中。でもバスセンタは昔ながらの昭和の雰囲気のまま、いいですね。路面電車も新旧様々な車両が走ってます。市内観光は路面電車と徒歩で廻れて便利です。

かみさんは初長崎だったので、有名どころを一通り巡りました。大浦天主堂、グラバー園、眼鏡橋、出島、26聖人記念館、竜馬の亀山社中跡、平和公園、浦上天主堂、崇福寺、観光通りなど。毎日2万歩、今もふくらはぎに違和感がある。

食べ物は、ちゃんぽん、皿うどん、トルコライス、吉宗本店の元祖茶碗蒸し、ハトシ、カステラ、角煮饅頭などなど色々食べまくってきました。ホテルでお勧めされた美味しいちゃんぽんの店、中華大八は前回出張で来たときに通った店でした。今は行列ができる店になっていた。

2026年4月12日日曜日

アメリカからのアクセス急増は継続中

見守りセンサ は、不在(旅行)スイッチの不具合を修正して継続試験中です。実時間での確認をしているので4日以上かかります。もうしばらく継続して確認します。

前回、当ブログへのアメリカからのアクセスが増えていると書きましたが、1週間経っても収まる気配がありません。下記のグラフ(クリックで拡大)は直近1週間のアクセス国ですが、アメリカが92%と断トツです。これまでも時々台湾やシンガポールが1位になったことはありましたが今回はちょっと不思議な状況。


アクセスの上位参照サイトは「その他」になっていて、どこかに掲載された情報ではなく、直接URLを指定しているような感じ。普段はgoogleとかyoutubeとか、PIC電子工作 とかなのですが。

Geminiに聞いたら、AIのクローラが情報を読みに来ている可能性があるとのこと。昔は検索サイトのrobotがデータを収集していましたが、今はAIが学習データを大規模に収集する時代か? それにしても1週間は長い気がしますが、各社のAIが読みに来ているのでしょうか? 学習に使ってくれるのはいいけど間違っていることを書いてるかも知れないよ! と書いておけば見てくれるかな?