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2026年9月22日火曜日

ナビゲーションアプリCitymapper が超便利

シンガポールネタの最後はCitymapperの紹介です。昨年サンフランシスコを徘徊したときに初めて利用して、その素晴らしさに感動しました。今回も使ってみて改めて利便性を実感。ステマではありません。

Citymapperは世界中の主要な都市の街中の移動をナビゲーションしてくれます。東京はまだベータ版ですがそれでも十分使えそう(実際には使ったことない)。行きたい場所を入力すると、徒歩、バス、地下鉄、電車での行き方候補を出してくれて、よさそうなルートを選択してナビ開始です。行先はシンガポールでも名の通った場所はカタカナ入力で候補がでてきました。例えば、「マーライオン」などと入力すると「Merlion Park」がでてくる。

とくに路線バスのナビが秀逸。バスは国内でも〇〇系統という路線が膨大で、どれに乗ったらよいかわからないことが多いですが、Citymapperは「何番のバス」というのと、そのバスがバス停に到着するまでの時間も表示してくれた。バスの到着時刻もかなり正確。これは各バスが自分位置情報をバス会社のデータセンターに送っていて、その情報が公開されているのだと思う。

下のスクリーンショット、緑のルートはラッフルズホテル停留所から地下鉄駅最寄りのプリンスエドワーズ・ロード・ステーション出口2番停留所への移動中。その後、オレンジ色の地下鉄ルートに乗り換える。バス停の名前が表示されている画面を横スクロールすると次の移動手段のルート(この例だとバス停から地下鉄まで徒歩ルート)のが表示される。

徒歩ルートの案内も分かりやすい。Google Mapと同様に自分の位置が青い●で表示されるが、自分が(スマホが)どちらを向いているかを示す彗星の尾のような表示が、Google Mapより正確。Google mapだと地下鉄から地上にでたときに向いている方向が分からないことがあるが(少し歩くと逆方向だったりする)、Citymapperはそれが正確。

地下鉄は編成のどのあたりに(前、中央、後)乗車すればよいかや、何番出口から出るかなども表示される。至れり尽くせりです。とにかく知らない街で路線バスを乗りこなせたのはCitymapperのおかげです。弱点はバッテリの減りが早いこと。バッテリ容量が少ないiPhone12 miniだからかも知れませんが使いっぱなしだと結構減り、昼食中などにモバイルバッテリから充電してました。

シンガポールでのバスや地下鉄の乗車には、ezlinkという交通系ICカードを利用しました。到着時にチャンギ国際空港の地下鉄駅の窓口で購入。自販機での販売はなかった。シンガポールドル(123円位)で$10、このうち$5がカード代金、$5が運賃として利用できる。空港から街の中心部まで$2.5くらいかかり半分になったので素早く駅の自販機でチャージ。チャージはクレカがメイン、たまに現金OKの自販機があった。$10, $20単位で何度かチャージした。なお最初のカード代金$5はデポジットではない(返金されない)らしい。

このカードはコンビニでも使えるらしいが試さなかった。街ではクレカ決済がデフォルト。飲み物の自販機も現金は使えずクレカ、飲食店で1件だけキャッシュオンリーの店があったが、それ以外はすべてクレカで払いました。絵葉書を出すために郵便局へ行きましたが、$1未満の切手代もカードです。そんなわけで到着時、空港で1万円分だけ現金に両替しておきましたが使いきれずに余りました。

ezlinkカードのチャージも残っているし、現金も残っているのでもう一度行きたい。

2026年9月19日土曜日

生絞りサトウキビジュースとドリアンジュース

シンガポールで出会った個人的に珍しかった2種類のジュースのことを書いてみます。

一つ目は生絞りサトウキビジュースの自動販売機。注文してカード決済するとその場でサトウキビを絞ってジュースにしてくれます。生のオレンジを絞ってくれる自販機は結構見かけましたが、サトウキビはちょっと珍しかったので試さずにはいられない。

画面外の左からサトウキビが挿入され、ローラーに挟まれてプレスされてジュースが抽出されます。右側に大きく写っているのは搾りかす。絞ったあとの繊維が広がってます。


抽出が終わるとカップにフィルムが貼られて完成です。1分位だったかな。ストローは別途取り出して挿した。


沖縄などではかじったりするサトウキビが売られていたりするのかも知れませんが、個人的には直接かじったりした経験はないので、どんな味か戦々恐々。いざ試してみると青臭い。真夏に草刈りをしたときの匂いと強烈な甘さがやってきました。何か入れているのではないか?という程甘くて驚きました。これなら砂糖が取れるのも納得です。

蒸し暑い中、歩き疲れていたので身体にはよかったのでしょうが、甘味のないさっぱりしたお茶が飲みたくなった。

別の日、メニューにドリアンジュースがある路面のドリンク店を見かけたので試してみました。ドリアンは果物の王様と呼ばれているそうですが、食べたことがありません。匂いが強烈なために地下鉄やホテルなどは持ち込み禁止になっています。市場などでは発泡トレイにラップしたものが売られていますが、これまでちょっと怖くて手が出ませんでした。どこで食べたらよいか分からないのと、意外と高いのでもし口に合わず食べきれなかったら勿体ないな、というのもありました。


ドリアンフレッシュミルクという名前だったと記憶しています。注文すると冷蔵庫から大きなタッパに入ったドリアンの中身を取り出して、結構な量をミキサーに入れた。氷と牛乳も加えてミキサーを廻してしばらくするとシェイクのようになったジュースが完成。ちなみにシンガポールは水道水が飲めて、氷も大丈夫とのこと。何度も氷入りのドリンクを飲みましたがお腹は大丈夫でした。


初めてのドリアン、まず匂いですがそれほど強烈ではありませんでした。ミルクを加えてシェイク状になっているからかも。でもドリアンのパックを売っていた場所の匂いを思い出しました。あの独特な匂いはドリアン臭だった。それまで売り場の様々な匂いが混ざったものだと思っていました。

味は甘くて少し匂いのある濃厚なチーズのような感じ。個人的はマンゴーのほうが王様に近いのではないかと思う。今度機会があれば、パックされたものを食べてみたい。でも、みんなどこで食べてるの? ホテルに持ち込めなとなると、路上とか公園とか?

2026年9月16日水曜日

シンガポールでアーバン・カワウソ一家に出会った

前回、シンガポール電気街の記事を書きましたが翌日アクセスが急増しました。この記事の影響かは分かりませんが、シンガポールからのアクセスも多い。ということで、シンガポールで出会った珍しいことを書いてみます。

タイトルにあるように都会の観光地で野生のカワウソ一家に出会いました。

出会った場所は下記写真の矢印のあたり、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイという植物園にあるCanopyという巨大温室の水辺側の道です。夕方ベンチに座って休みつつ、写真中央にあるスーパーツリー・グローブで行われるガーデンラプソディという光と音楽のショー(下の方に写真)を待っているときでした。


キーキーという鳴き声を上げながら一団が現れ、座っていたベンチの横を抜けて道を渡りCanopy側の植栽に抜けて行きました。Googleに写真をアップしたらAIが教えてくれた。コツメカワウソの一家でこのあたりで有名のようです。縄張り争いの結果、一家がこの辺りを治めているようです。昼間水辺で餌を取り、ねぐらに帰る途中でしょう。珍しいものを観られてラッキーでしたね、とのこと。


ガーデンラプソディというショーはこんな感じ。ここを眺めていた上の写真は、矢印のマリーナベイ・サンズの屋上スカイパークからでした。


このあと、マリーナベイ・サンズの向こう側(表側?)に移動して、噴水・光・映像・音楽のショー、スペクトラを鑑賞。壮大なストーリが感じられたショーでした。真ん前の近いところに陣取ってしまい、全体像を観るために頭を左右に振り続け疲れた。


翌々日には海の向こう側、マーライオンパーク側から鑑賞。ちょっと遠くて小さい(笑)


あの向こう側、こんな都会の真ん中に暮らしているカワウソ一家にエールを送りたい。

2026年9月14日月曜日

シンガポールの電気街訪問

 先週、シンガポールに出かけたついでにシンガポールの電気街、SIM LIM TOWER と SIM LIM SQUARE、近所のリトルインディアをちょっとだけ訪ねてきました。2つのビルは交差点の斜向かいにあり、他の角は大規模な工事中。

写真はSIM LIM TOWERです。時間の都合もあってここには入らなかったのですが、後で調べてみたらパーツ屋などが入っていてこちらの方が面白そうでした。


SIM LIM SQUARE の外観と内部の様子です。パソコンやスマホ関係の販売・修理の小さなお店がひしめき合っています。深圳の電気街ビルと同じような作りですね。修理はどこかの工場に出すのではなく、その場でやってくれるようです。



ここの地下にある多国籍のフードコートでランチし、リトルインディアへ徒歩移動。写真はリトルインディアの大きな通り。リトルインディアという名称だが結構広いエリアでリトルじゃない。写真の右側前方に歩いていく途中に反対側を撮影。歩いている側は歩道まで商品が出ていて混沌とした感じです。ちょっと写真は撮りずらい。歩道(通路)までがお店の敷地なのかな? 


驚いたことに狭い歩道でスマホの修理をしている店が何件もありました。安定化電源、テスター、半田ごて、パーツなどが狭い机に並べてあり、バーカウンターにあるような座面の高いスツールに座ったり立って作業。実体顕微鏡まで置いてあるお店もあります。

目の前はクルマが通り、真後ろを通行人が通っている中で、よくそんな細かい修理ができなと感心。昔ながらのミシンで縫製をしているお店もあって、これもまたスゴイ。

歩いている途中で雲行きが怪しくなったかと思ったら激しい雷雨になりました。お土産屋さんは大きなビニールをかけて凌いでいましたが、あの修理のお店たちはどうしたのだろうと少し心配。

ということで全く電気街情報にはなっていませんが、驚きの世界が広がっていました。

シンガポールの様子は別途書くかも。気付いたのは、街がキレイだが街中でも禁煙ではない、歩道にある吸い殻入れ兼ゴミ箱は溢れることなく頻繁に回収されている、エスカレータが早い、歩行者用青信号の時間が短い、物価は日本より高め、観光施設はメチャ高い。セブンイレブン、ユニクロが多い、ケンタッキーが人気(宗教的な理由かな)、などなど。

2026年8月1日土曜日

夏休みのイベント;真夏のアイスショー他

7月最終日の金曜日は休みをとって、辰巳アイスアリーナで開催されたアイスショーにでかけました。りくりゅうペア初プロデュースのアイスショーとして話題になったもの。公式サイトThe Destinyはココ。真夏のアイスショーで外と中の温度差が、、、羽織るものを準備して観戦。オリンピック出場ペア、アイスダンスの生の演技を観ていたらあっという間。よかった。

写真は公演後のオフィシャル写真撮影の様子(演技中は写真撮影禁止)。一番前がりくりゅうペア。みんな軽々持ち上げていてスゴイ!!


この日はホテルをとってウォーターフロント周辺を散策。陽が落ちても暑いけど、海風があって多少はよい感じ。ビッグサイトの夜の風景は初めて。


朝はホテルでゆっくりしてチェックアウト時間間際に外にでるとすでに猛烈な暑さ。そんな中、豊洲市場に足を運びました。豊洲市場ができたのが2018年とのことなので、もう8年も経っているが初めて訪れた。

場外の飲食街と市場の見学コースを巡ってきましたが、インバウンドの外国人観光客が目立ちました。結構歩いた。ホテルでの朝食が遅かったのとたっぷり食べてしまったのでお腹が減らず、ここでの食事はパス。


帰りは高輪ゲートウェイシティの NEWoMan(ニューマン)高輪 に寄ってみました。LUFTBAUMという28階にある植物空間は圧巻。熱帯です。以前にきたときは駅前は何もなかったのに高層ビルが並び、巨大シティになってました。この街作りも資本集約産業か? これがペイできるのだからすごい。

建物内は快適ですが、外は猛烈な暑さと湿気です。体調崩しそうなので早めに帰宅しました。明日晴れたらセンサを交換した温度ロガーで天気鍋の評価をするつもり。

2026年6月28日日曜日

大人の遠足

大きな地震や梅雨の台風が続き、なんだか気分がすぐれません。頭痛もあって、これが気象病かと思うこの頃です。晴れないと鬱々してしまう。工作を行う気力も減退中。先日作ったソーラークッカー;天気鍋 も試せない。

そんな中、先週は気分転換に休みをとって東京の調布にある深大寺と神代植物公園を訪ねてみました。名前はよく聞いていたけど初めての訪問。深大と神代、読みは同じだけど漢字が違うのに気付いた。

深大寺の花手水、神代植物公園で育てた見ごろの花で飾っているそうです。家族の健康と平安を願ってきました。


お昼は門前にある名物の深大寺そばを喫食。平日ですが門前のお店は結構込み合っています。意外と若い人も多い。インバウンドの外国人は見かけませんでした。

こちらは神代植物公園の紫陽花、アナベルです。公園は若い人は少なめで高齢者が多い感じ。

こちらは広大なバラ園、数えきれないほどの多種のバラが咲き誇っています。


大温室にあるベゴニアの部屋。この部屋が一番カラフルでした。


往きは京王線の調布駅からバスでしたが、帰りはバスで吉祥寺にでて、駅前と井の頭恩賜公園をぶらぶらしてみました。東京で育ちましたがここも初めて訪れました。どんだけ出不精なのか? 平日なのに大勢の人で賑わっていて、これが都会か。

以上、梅雨の合間の一日、大人の遠足でした。今週も天候がイマイチのようですが、なんとか乗り切りましょう。

2026年5月23日土曜日

いざ鎌倉!

工作記事が途切れていて恐縮ですが、昨日は休みをとって鎌倉へでかけてきました。時々小雨が降ったりして少し肌寒いくらいでしたが、少し前のような夏の暑さではなくよかったです。

海外からアクセスしてくれている皆さんへ、AIによる鎌倉の紹介。

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鎌倉は、12世紀末に源頼朝が幕府を開いた神奈川県の都市で、京都と並ぶ代表的な「古都」です。三方を山に、南を海に囲まれた自然の要塞であり、武家政権の拠点として栄えました。現在は東京都心から約1時間のアクセスで、多くの観光客が訪れる人気の歴史・文化都市です。 

  • 武家の都: 12世紀末(鎌倉時代)、京都の公家政治に対抗して日本初の本格的な武家政権が誕生した街です。
  • 独自の文化: 鎌倉五山に代表される禅宗文化や、鶴岡八幡宮、高徳院の大仏など、800年の歴史を持つ寺社や文化遺産が多く残されています。

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まずは長谷寺へ。多分初めての訪問。平日だったこともあり7~8割くらいはインバウンドの外国人のようでした。新緑がキレイでしたが、紫陽花にはまだ少し早い感じ。

長谷寺からさらに山のほうに足を延ばし向かい、高徳院鎌倉大仏へ。江ノ電の長谷駅から長谷寺、大仏までの道はインバウンド狙いのお店が多数。昔はこんなになかったように思う。


ここのパイロンがオシャレでした。


この日は海辺のホテルに泊まり、美味しいもの食べてのんびり過ごしました。朝ごはんもおいしくてお腹いっぱい。今朝もゆっくり過ごしつつどこに行くか考えて、定番の鶴岡八幡宮に向かうことに。まずは海辺を散策しつつ一の鳥居からスタート。途中、二の鳥居近くにある鳩サブレの本店でお土産を購入、三の鳥居をくぐって到着です。写真は一の鳥居。

今日は土曜日ということもあって日本人も多く、インバウンドの外国人は半数くらい。小町通りは原宿と同じような感じで混雑していて、外国人率が少し高いような感じ。人混みがすごくて歩きずらいのですぐに鳥居のある散策路に戻りました。

写真は本殿への長い階段。たまたま人が少ない写真が撮れた。このあと蓮池で餌を求める大量の鯉や鳩を眺めてぼーっと過ごす。


あまり欲張らず今日はここだけにして早めに帰宅。家でのんびりしています。たまのお出かけもいいですが家が一番。明日はちょっとDIYの予定。

2026年4月19日日曜日

長崎・軍艦島上陸リベンジ

7年前に上陸できなかった長崎・軍艦島(端島) のリベンジに行ってきました。前回は台風一過で桟橋が壊れて上陸は叶わなかった。今回も太平洋上に大型台風が発生していたので波が心配でしたが、週間天気予報をみて雨は大丈夫そうなことを確認してから上陸ツアーを予約。無事に上陸できました。


上陸後はグループに分かれて見学用の通路を歩き、3か所ある広場で説明を受けます。勝手に歩き回ることはできない。まぁそうだよね。


岩山の上、遠くに白く見える灯台は2代目の樹脂製とのこと。初代は鉄製だったので過酷な環境で耐えられなかったらしい。なお灯台ができたのは端島が無人島になってから。人が住んでいたときは24時間操業の不夜城なので不要だったらしい。


1,000メートル以上の地下深くで掘られた石炭は良質で、主に製鉄に使われたとのこと。
戦後の成長期を支えた世界遺産です。詳しくは Wikipedia 端島 (長崎県) 参照。


長崎は出張を含め今回で4回目? でしたが、長崎駅ががらっと変わっていてビックリ。西九州新幹線が開通して近代的な駅舎に様変わりしていました。駅前はまだ工事中。でもバスセンタは昔ながらの昭和の雰囲気のまま、いいですね。路面電車も新旧様々な車両が走ってます。市内観光は路面電車と徒歩で廻れて便利です。

かみさんは初長崎だったので、有名どころを一通り巡りました。大浦天主堂、グラバー園、眼鏡橋、出島、26聖人記念館、竜馬の亀山社中跡、平和公園、浦上天主堂、崇福寺、観光通りなど。毎日2万歩、今もふくらはぎに違和感がある。

食べ物は、ちゃんぽん、皿うどん、トルコライス、吉宗本店の元祖茶碗蒸し、ハトシ、カステラ、角煮饅頭などなど色々食べまくってきました。ホテルでお勧めされた美味しいちゃんぽんの店、中華大八は前回出張で来たときに通った店でした。今は行列ができる店になっていた。

2025年12月28日日曜日

年の瀬の銀座を歩いてみた

昨日、用事があって暮れの銀座にでかけてきました。人人人で大混雑。有名ブランドのお店は入場制限してました(いつもかな)。寒空の中で並んでいる皆さんは大変です。メディアでは物価高で生活が大変とかいうネガティブな番組が頻繁に流れていますが、景気がいいところもあるということで少し安心。


中国政府の渡航自粛の影響だと思いますが中国からの観光客はとても少なく感じました。以前はそこら中から聞こえていた中国語は時折聞こえてくるくらい。ただ、円安が続いていることもあって他の国の方は結構多かったです。

用事が済んだ後、あんぱんの銀座木村屋のグリル木村屋で夕飯。いつもは昼間混んでいて入れなかった(入らなかった)のですが、今日は並ぶことなく入れました。パンが美味しい。3階の窓際の席から多くの人やクルマが行き交う銀座の街を眺め、みんなお金を使って経済回してくれていてありがたい、来年の景気が上向くといいな、などと考えた年の瀬でした。アンパンをお土産に帰路についた。

今年の予定はこのお出かけで終了。あとは家の片づけやちょっと大掃除(中掃除)などをこなして、新年を迎えるだけ。

2025年12月25日木曜日

クリスマスイブの横浜夜景

クリスマスイブの昨夜は、横浜のヨルノヨというイベントに出かけてきました。昼間は雨模様でしたが、夕方からは雨が上がりよかったです。

以下は横浜スタジアムのある横浜公園内の日本大通り。


大さん橋から眺めたみなとみらい。雨上がりの雲が低めにあったので、サーチライトやレーザの光跡が見て取れます。ランドマークタワーの上の方は雲の中。


山下公園のキノコ? からレーザが発射されている様子。


花火もあがり楽しめました。寒かったけど。


動画(1分11秒)、みなとみらいと山下公園は周りの人の声が入ってしまったのでミュートしています。花火は音が入っています。


赤レンガ倉庫周辺は大混雑でした。若いカップルが多く、活気があっていいですね。

2025年10月30日木曜日

自動運転タクシーWaymoに乗る

サンフランシスコ市街地を走る自動運転タクシーのWaymo(ウェイモ)、運転手なしで走っているのではじめはギョッとした。しかし市街地では結構多くの台数が走っていて、よく見かけたのでそのうち慣れました。


折角の機会なので乗ってみることに。Waymoアプリを入れてGoogleアカウントで設定する。支払いのクレジットカード情報を入れたら準備完了。Uberと似たような感じで、乗車場所(例えば現在地)と行きたい場所を名前や地図から指定すると、ルートと料金が表示されるので、OKなら配車を依頼する。料金はタクシーより少し割高らしいが、アカウント登録後3回まで30%オフで乗車できた。

クルマがこちらに近づくとアプリ内の地図に、向かってくるクルマのアイコンが表示される。到着したらスマホからドアロックを解除する(事前に自動解除指定もできた)と、取っ手が飛び出してくるので、ドアを開けて乗車。シートベルトをするようにアナウンスが流れる。シートベルトを締めたのち、社内のタッチディスプレイで発車を指示すると動き出す。

車内のディスプレイにセンサが認識した周囲の状況が表示されています。中央が自車で進行方向は緑のストライプ。前にいる白い車は他のWaymoで屋根にRiDERのアイコンが載っている。周囲に黄色に表示されているのが人、他の車は青い。到着までの時間も表示されている。


到着したらシートベルトを外して、ドアロックを解除して降車。ドアを閉めると次の顧客に向けて走り去っていく。

運転は非常に丁寧な走り。まぁ市街地はそんなにスピードも出せないので安心です。サンフランシスコは急坂も多く、上りは先が見えない場所も多くありましたが、適度にスピードを落としています。Waymo同士で情報のやり取りしているのか死角になる位置の情報も見えている感じ。未来が来てました。運転免許を返納する頃までに日本でも普通に使えるようになって欲しい。ちょっと厳しいかな。

以下、街で見かけた様子と乗車した際の動画です(約3分)。


サンフランシスコは150年前からケーブルカーが走っており、100年少し前から路面電車もあり、トロリーバスも現役です。これらレガシーな公共交通と最先端の自動運転のコントラストの面白さと、同居を許容できる社会に強みを感じます。一方で高所得層と貧困層が同居している社会でもあり、ホームレスっぽい人もよく目にした。




市街地の移動には、バス、路面電車、ケーブルカーに乗り放題のチケットがお得です。今回は 3 Day Passport ($35) を使い倒しました。また、Citymapperという地図アプリがとても便利です。これがなかったらバスは乗りこなせなかった。どこに行きたいか目的地を入力すると、徒歩→公共交通→徒歩のルート候補が所要時間とともに表示されます。希望のルートを選んでナビを開始すると道案内してくれます。

ここで問題発生。私のiPhone12 mini はバッテリー最大容量が69%とへたっていて、CitymapperやGoogleMapを使い、写真を撮っていたら半日で残量が急速になくなってしまった。普段の生活だと1~2日は使えます。Waymo乗車中に切れたらどうしようとビクビク。その後、突然GoogleMapも見られず、WaymoもUberも呼べない危機的状況になりました。

幸いかみさんのiPhoneは無事だったのでGoogleMapを使ってなんとかホテルまで帰還。サンフランシスコ初日だったので翌日以降のことも考えて、ホテルで充電と休憩してからモバイルバッテリを買いに行くことに。ホテルの近所にあるTargetという家電もあるスーパーに行ったけど置いてなくて、ちょっと遠くのBestBuyという家電量販店までバス移動。そこで買った10,000mAhのバッテリ($20;意外と安い)が以下。


最近モバイルバッテリの発火事故が多く、知らないブランドなのでちょっと心配でしたが、背に腹は代えられないので購入。滞在後半はこれで充電しつつiPhoneを使ってました。近々、バッテリ交換することを決意。

ちなみにMobile Batteryは和製英語らしく、最初に行ったTargetというスーパーでは通じなかった。Power BankやPortable Chargerというらしい。

2025年10月27日月曜日

米シリコンバレー周辺を訪問

先週、サンフランシスコ湾の南に位置するシリコンバレー周辺と西にあるスタンフォードに出掛けてきました。

NISA枠の一部でNASDAQ100に投資しているので、株主として米IT企業にこのまま投資を続けてもよいか、実態をこの目で見ておこう。また、米国の貧富の差が激しさを増していると聞くので経済は大丈夫かを肌感覚で感じておきたい。などという高尚な動機ではなく単に物見遊山です。

まず最初はIntel Museumです。それほど広くはないですが、インテルの歴史やシリコンインゴット、ムーアの法則、世界最初のマイコンIntel 4004とそれで作った日本のビジコン社の電卓などもあります。1971年とのことなので44年前。開発に携わった嶋正利さんの講演を聞いたことがあるのを思い出した。博物館の中央に子供向けセミナー室があり小学生のグループが勉強に来ていました。


壁に展示された8080マイクロプロセッサの拡大写真。大きさが分かりにくいですが人の背より大きい。NECのTK80に載っていたマイコンで、私とマイコンとの付き合いの原点です。将来インテルに投資したり、操業の地マウンテンビューまでくるなんて。人生何が起こるか分かりません。


Googleの特徴的な意匠の建物です。この辺り、周りはGoogleの建物ばかりでした。


Google Visitor Experience、Pixcel10などの展示とカフェがあり、カフェで休憩。周りは公園のようなで巨大なキャンパスといった感じ。移動用のGoogleカラーの自転車が多数あり、社員はこれで建屋間を移動?


自動運転タクシーのWaymo(ウェイモ)がやってきました。Googleの親会社のAlphabet傘下の自動運転開発・サービス企業のタクシーです。クルマの屋根や周りに多数のセンサが付いている。サンフランシスコからこの辺りまでがサービス範囲のようです。後日乗ってみました(別途書きます)。


Apple Park Visitor Center、巨大なアップルストアのような感じです。カフェもありここでも休憩。iPhone Airを初めて触ってみました。確かに薄くて軽めなのはよいですが、個人的にはminiを出して欲しかった。私のiPhone 12miniはバッテリの最大容量が69%と限界で後日ひどい目に遭いました。


Apple Parkと呼ばれ、UFOとか言われたリング型建物の模型です。直径460メートルなので一周1.5Km、対面のオフィスに行くのに750メートルもあって移動は大変そう。会議はオンラインかな。ちなみに大阪万博の大屋根の直径が内径615メートル、外径675メートルらしい。


Visitor Centerから少し歩いて、Apple Parkの外周を見てきました。出入口には警備員が立っており、社員はIDカードをタッチして入館。ぜひとも近くに展望タワーを建ててリングが見渡せるようにして欲しい。世界中から信者が巡礼にくるよ、きっと。


その他、車窓から見えた有名どころ。nVIDIAも屋根が特徴的です。土地が広いので高層ではなく低層で巨大。


TESLAはいくつかの場所にあるようです。そういえばシリコンバレー周辺ではサイバートラックをよく見かけました。ステンレスのままでは味気ないのか、独自のラッピング?塗装?をしているクルマが多い。


NASAは写真左奥にある巨大な銀色の蒲鉾型の建物が目立ちます。以前はビジターセンターがあったようですが、今は無くなっていました。ゲートまで行って警備員に見学できるか聞いたらダメでした。


クルマで走っていると見たことのある有名IT企業のロゴが目に入ります。またキレイでカッコいいクルマが多く、みんな高給そうなことが予想できる。周辺の住宅街も高そう。

TESLAは比較的実用的な建物でしたが、Google, Apple,  nVIDIAは独自色を出していて最先端!という感じ。一応、投資は継続しようと思います(大げさ)。