2023年10月31日火曜日

押しボタン式信号機のおもちゃ(完成)

カシオネームランドのテープが届いたので「おしてください」ラベルを貼って完成です。動画をアップしました。

改めてHD動画にしてみると3Dプリンタの積層痕が目立ちますね。もう少し高級な機種にすれば何とかなるものなのか?

クルマの走行効果音がイマイチだったので録り直すかも。microSDにmp3形式で保存すればよいので交換は楽。

次は保留になっていた蛍光灯型懐中電灯の改造に着手予定ですが、11月は週末他に色々と予定が詰まっていてどこまでできるか?!


2023年10月29日日曜日

押し釦式信号機のおもちゃ(完成まで99%)

押し釦式信号機のおもちゃは本日完成見込みでしたが、足りない材料があって未完です。

前回と殆ど変化ありませんが、歩行者信号の横に「押しボタン式」の表示がつきました。あとは前回は挿し込んだだけだった各部品を接着しました。3Dプリンタで印刷したPLAの接着には、アクリサンデーというアクリル樹脂用の接着剤が一番よさそうで、使ったこともあるのでこれにしました。


以下のシーケンスで動作します。
1.赤い押し釦スイッチを押すと、電源が入り(sleepから目覚め)、「おまちください」が点灯、車道側の信号が青、歩行者信号が赤になりクルマの走行音が流れます。
2.しばらくすると車道側が黄を経て赤色に変わり、「おまちください」が消灯して歩行者信号が青に変わります。
3.歩行者信号が青のときにピヨピヨ音カッコー音が流れます。
4.しばらくすると歩行者用の青が点滅して赤になり、車道側が青になると再びクルマの走行音が流れて電源オフ(sleep)します。

裏面にゴム足を付けてあります。キャン★ドゥで購入した戸当たりの衝撃緩和クッションゴムです。


こんな感じで裏蓋の四隅に貼りつけました。床との間に少し隙間が開くのでスピーカからの音も聞こえます。

USB Type-Cでの充電中。赤いインジータランプが見えます。隣の白いボタンはタクトスイッチで、マイコンのリセット用です。普段は使用しませんが、何らかの原因でハングアップしたときのため。


充電完了です。見にくいですが青のインジケータに変わります。積層痕がひどいですね。


内部はこんな感じです。


歩行者信号が青になるまで鳴るクルマの走行音は、台湾で録音してきたものにしました。9種類の音がランダムに鳴ります。歩行者信号が青の間のピヨピヨ音とカッコー音もランダムに鳴るようにしました。効果音はmicroSDに格納してあるので、差し替えは簡単。

完成と思っていましたが、押し釦スイッチの下に貼る「おしてください」のラベル用のカシオネームランドのテープが無いことに気付きました。「押しボタン式」のラベルは白いところに透明テープ・黒文字を貼ったので間に合ったのですが、「おしてください」は黄色いスイッチボックスに貼るので白テープ・黒文字が欲しかった。ヨドバシに注文したので明日到着予定。

2023年10月26日木曜日

台湾:高雄編(その2)

今日は高雄のベイエリア(高雄湾)に向かいます。

ベイエリアは写真のようなトラム(LRT)が10分おきくらいにやって便利です。架線がなくバッテリ駆動のようです。ラッピング車両になっていて様々な色の車両がやってくる。車両が何か所でも曲がり90度近い急カーブもくねくねとこなすので、緑色の車体はイモムシのよう。


朝イチでフェリーに乗って旗津島という防波堤のような細長い島に渡ります。沢山のバイクが一緒です。人のみで乗船するよりバイクと運転手の方が多いくらい。バイクの運転手は航行中もバイクに跨ったまま。乗船時間は10分弱。


小高い丘の上にある砲台跡です。横須賀の猿島に似ているな、と思ったら日本統治時代に旧日本軍が作ったということで納得。


丘の上には高雄燈台、丘の上にあるので塔の高さはありませんが白塗りでキレイです。屋内には昔の高雄の人々の暮らしの写真などが展示されていました。昔の日本と同じ感じ。


丘を降りた通りには屋台が並んでいたので牡蠣入りかき揚げを買ってみました。台湾は牡蠣オムレツや牡蠣そばなど屋台で牡蠣を使った料理が多い。日本の牡蠣フライのような大きな牡蠣ではなく小さな牡蠣です。二人で一つ買ったら、おばちゃんが2つに切ってくれました。謝謝。


島内を巡るためにレンタサイクル屋もありましたが事故ったら大変なので、徒歩でぶらぶらして、再びフェリーで戻ってきました。フェリー乗り場近くのかき氷屋でフルーツかき氷を食べる。台湾にきたらかき氷ですね。落書きはテーブルだけでなく、壁にも書かれています。記念に書くのが売りの店のようです。


高雄のランドマーク、その形が特徴的な高雄85ビルです。「高」の文字をイメージしているらしい。展望台はクローズしているけど展望できるレストランはやっているという情報をみてでかけてみたら…

なんとビル全体が閉鎖されて廃墟になっていました。写真は展望台への入り口だったらしいところ。こんな立派なビルが廃墟! とビックリです。建築費は回収できてないだろうし、取り壊すにも多額の費用がかかるだろうし、他人事ながら心配になった。どうするんだろう。


レストランの当てが外れ、仕方ないので近くの店(食べる場所は路上のテーブルとイス)で肉髭そぼろごはんと空心菜炒め、つみれ団子スープを食す。意外と言っては失礼だが美味しい。これで80元:400円程度だった。


昔の倉庫街をおしゃれにリユースした横浜の赤レンガ倉庫のような場所です。屋外に芸術作品があります。土曜日だったためか、個人が手作り品を売っている店が沢山でていました。白いパラソルの下がお店。グッズだけでなく食べ物もあった。maker faireのようで見て回るだけで楽しい。


奥の方の倉庫に有名なパイナップルケーキのお店、サニーヒルズ「微熱山丘」があり、寄ってみたら試食できるとのこと。お茶やコーヒー付きでなんと無料。バナナクッキーも試してみました。美味しかった。高雄で購入すると荷物が増えて大変なので、帰国前日に台北101のお店でお土産に購入しました。 


回転して通過する船を通す高雄港大港橋です。現状(当初から?)は船が通ることは殆どないので実用されてないと思いますが、観光のために毎日1回(金土日は2回)回転します。回転するときは橋の上は人払いされ乗ったまま回転は体験できない。


端が目の前に来たところ。


90度回転した様子、端にある信号が緑色に点灯した。閉じた状態からここまで5~6分。デモンストレーションで船が通れば面白いが、そこまでのサービスは無し。5分ほどこの開いた状態ののち元に戻った。180度回転ではなかった。まあ内部に電気配線などもあるので90度を行ったり来たりがリーズナブルですね。


夜になるとライトアップされ、空に向けてサーチライトが放たれる演出がありました。中央のカラフルな建物は音楽センタだったと思う。昼間近くで見たときは白い蜂の巣のように見えました。


街中に戻ってきて、ステンドグラスがキレイな美麗島駅近くの六合観光夜市を散策。長さ300mくらいの通りの両側に屋台が並びます。写真は海鮮雑炊のお店。


海鮮雑炊130元:650円くらい。注文してからひとつずつ作ってくれる。エビ、アサリ、イカ、魚の切り身、牡蠣などが入っていました。美味しい、滋味。


ここでは蟹のから揚げを購入。他にも色々食べて、飲んだ。

毎日よく歩き、よく食べました。iPhoneの歩数計で毎日2万~2万5千歩。台湾の地下鉄駅は広く、かつ深くて歩く距離が長い。まぁ最適な乗車位置を把握していないこともありますが。とくに乗り換えが遠くて、階段を上がったり下ったりで歩数がかさみます。ひと駅だったら乗らずに歩いたほうが楽なことも。

地下鉄駅や地下街は有事のときのシェルタとしての利用を想定しているので深いし、広いのだと思う。出入口に4,000人収容というような掲示板があるところを見かけた。使われることがないのを切に願う。

台湾旅は以上。週末は信号機のおもちゃを完成させる予定。

2023年10月25日水曜日

台湾:高雄編(その1)

昨日アップした台北編 に続き高雄編です。こちらは電子工作関係は何もなしです。電気街にも行きませんでした。

台北駅から高鐵(新幹線)に乗って高雄に向かいます。切符は日本で指定席を予約購入し、駅で切符に取り換えて貰いました。


排骨駅弁のポーク(100元;約500円)を買って乗り込みます。発車してしばらくは地下を走行してすぐに隣の板橋駅に停車するので、板橋を過ぎて地上にでてから楽しみました。野菜多めで美味しかった。


停車駅の少ない列車だったので約1時間半で高雄の左營駅に到着です。途中駅に沢山止まり2時間程度かかる列車は料金が少し安いようです。写真は到着後に先頭まで行って撮った様子。


ホテルに向かう途中の美麗島駅、ステンドグラスが見事です。週末、ここでeスポーツのイベントが開かれていました。この写真を撮ったときはステージ設営中。


美麗島駅の上にでたところ。中央が交差点で四隅にある出入り口がガラス張りでおしゃれ。地下も地上も凝ったデザインです。

ホテル近くの路上店で食べた小籠包。路地(当然屋根はない)にテーブルを3つほど並べておじいさんが一人で商売していました。メニューは小籠包とスープのみ。中々美味しい。台湾はどこでも食べ物が美味しいのがよいです。これで80元:400円位だった。


2年前に群馬県の伊香保近くにある佛光山法水寺を訪れたことがあり、その総本山を訪ねてみました。
高鐵の左營駅から高速バスで40分位。バス料金は70元:約350円だったか。台湾は公共交通機関の料金が安いのがうれしい。タクシーの初乗りも70元ほど。

仏陀記念館の様子です。遠くにある巨大な仏像の下が記念館になっています。


近づいた様子。この下に仏陀の歯が収められたという水晶の容器があります。大きな部屋の高い位置にあって下からは容器の一部しか見られませんでした。伊香保(伊香保が通じた)の佛光山にも行ったことがあるとスマホの写真を見せたら、よく来てくれたと喜んでくれました。多少の日本語ができる僧侶もいます。

最後に、勧められるがままに瞑想と写経?(格言のような漢文を筆ペンでなぞる)をして後にしました。

振り返るとこんな感じ。広大な敷地です。日差しが強くて汗かきました。


隣にある仏光寺も訪問しました。こちらでも日本の伊香保の佛光山に行ったことで僧侶と盛り上がりました。を突かせて頂き、家内安全などを願ってきました。


熱心な仏教徒という訳ではありませんが、このような場所にくると厳かな感じで気持ちが落ち着きますね。

高雄を流れる愛川(英語でLove Riverとそのまま)の夜景です。川に架かるライトアップされた橋や川べりの夜景を巡る遊覧船がでていました。


週末、愛川の隣の公園で熱気球の体験搭乗がありました。乗りませんでしたが。


次回、高雄のベイエリアについて書く予定です。こちらも中々よかったです。

2023年10月24日火曜日

久しぶりの海外(台湾:台北編)

4年ぶりに海外へ出かけてきました。といっても久しぶりの海外なので肩慣らしで近場の台湾。パスポートのスタンプを見返したら前回の海外は2019年11月の深圳・香港でした(下記)。このあと新型コロナの影響で出かけられなくなりました。
台湾はこれまで何度か訪れたことがあるので、今回のメインはまだ行ったことのなかった南の方にある高雄です(これは次回書きます)。到着日と最終日は台北泊だったので以下はその様子です(時系列ではありません)。

初めて象山という山に登り、台北の夜景を楽しんできました。登山道は険しい階段が続き、昼間も結構歩いていたので足がガクガクしてきて頂上までは辿り着けませんでしたが、十分キレイな夜景を楽しめました。中央のタワーが台北101


このあと台北101まで足を延ばし、小籠包で有名な鼎泰豐で夕飯をとろうと思っていたら90分以上の待ち時間でした。あきらめてフードコートで牛肉スープと汁なし麺。美味しかった。


電気街も歩いてみました。光華商場は以前よりフィギュア系のショップが多くなった感じ。隣に面白いデザインのビルができていました。メーカのショールーム的な感じで、個人的にはあまり面白みはない。



個人的にはこんな通りが面白いです。


地下街のお店に入る入り口。この手前の屋台で小籠包を買い、道端に座って食べる。


地下鉄の駅で見かけたiPhone 15 Proの広告。「かねへんに太」金属とあったので、これでチタンか?と思って調べたら「かねへんに太」の一文字でチタンだった。チタン金属ということか。

朝市で食べた悪魔の頭のような形が特徴的な菱(ヒシ)の実。殻が固いので専用のハサミで剥いてくれた。台湾にくると毎回食べている。栗に似たような味と食感でおいしい。一袋単位(約500円)で売られていたけど、そんなに食べられないので2個だけ欲しい旨をジェスチャしたら伝わった。屋台(だけではないが)ではほとんど指差しと簡単な英単語で何とかなる。屋台では少ないがちゃんとした店では日本語が伝わるところも多い。


最終日、三越の地下に入っている鼎泰豐をリベンジ。待っている間に職人が小籠包を包む様子を眺め、30分程度の待ちで入店できた。ここの小籠包は皮が薄いので沢山食べられる。気を付けて持ち上げないと皮が破れて美味しいスープがこぼれる。


台北は他に龍山寺行天宮などのパワースポットを訪問。これまで行ったことがなかった夜市にもでかけて食べ歩いてきました。旅行中、毎日2万5千歩前後歩いて足棒になったので毎晩サロンパス(見越して持参)を貼って寝ていました。

地下鉄ではマスク着用率が5割くらいと高かった。地下鉄以外では2~3割くらい。地下鉄の広告にXBBワクチンの接種開始案内がでていた。日本とほぼ同じ頃に開始。

あと、交差点の信号待ちでは、信号機のおもちゃ用の効果音を録音してきました。iPhone 6sのマイクがイマイチなのか、クルマの通過音がザーというノイズっぽくなった。あとバイクの音が多め、時々クラクションも入る。

次回、高雄編の予定です。

今回、下記のSIMカードを使いました。事前アクティベーションが必要でちょっと心配でしたが、台北と高雄で無事に繋がりました。台北-高雄間を移動中の新幹線内でも使えた。

2023年10月15日日曜日

押し釦式信号機のおもちゃ(組み立て;完成まで90%程度)

押し釦式信号機のおもちゃの進捗が90%程度になりました。あとはテプラで銘板を作ったり、足りない部品をダイソーに買い出しにいくのと、道路の効果音の収録です。クルマ側が青信号のときはクルマの走行音を出したく、スマホで収録に行ってきます。


押し釦を押した様子。「おまちください」が点灯しています。


歩行者信号が青になったところ。時間経過とともに点滅が始まります。


ベース部分の内部。ATmega382Pとmp3モジュールを載せたユニバーサル基板、リチウムイオンポリマー電池の充放電モジュールが入っています。効果音はmp3でmicroSDに格納にして挿し込みます。


ベース部分の裏蓋。スピーカユニットとリチウムイオンポリマー電池が載ります。スピーカはホットボンド、リチウム電池はスポンジ入り両面テープで貼り付け。


裏蓋の背面側にはスピーカの音を出すための穴が開いています。四隅はタッピングビスで固定予定。裏面に付けるゴム足(シリコンかな?)をダイソーに買い出しに行く予定。


完成までもうしばらくかかります。需要があるか分かりませんが完成したら動画・回路図・プログラムをアップ予定。