2026年3月7日土曜日

TOFセンサを使った非接触スイッチ、電源トラブル

TOFセンサを使ったスイッチは最後になって少し手直しが必要でしたが、一応AC100Vをコントロールできるようになりました。センサの前面を手の平で遮ることで白熱電球をオンオフできています。

トラブルの発見は、SSRのコントロール用LEDと逆向きにパイロット用白色LEDを繋いでいたのですが、この白色LEDがチラチラ点滅していたことで気付いた。実際には消えてないのですが、電位がパルス状に0.1V位上下しているので点滅のように見えます。

オシロで電源電位を見てみると、TOFセンサがアクティブになると電位が下がって、かつ波打っていました。原因はトランスレス電源の電源容量が足りないとだと推測。TOFセンサはセンス時にレーザ光を発するために断続的に比較的大きな電流が流れます。このため電源電圧が不安定だったようです。

白色LEDの光度だけの問題で、SSRの動作には影響ないようでしたが、念のため電源部の電解コンデンサを200μFから470μF×3個の1,410μFに増量しました。場所がなくてダイオードブリッジとPICの上に寝かせています。それでも白色LEDのチラチラは治まらない。3.1V~3.2V位で波打っていたので白色LEDの順方向電圧に近くて目立ったのだと思う。

最終的に白色LEDは別系統で100Vに繋ぐことにしました。100KΩ抵抗を直列に入れて、LEDとは逆向きのダイオードも入れてます。常時点灯してしまうのと50Hzでチラチラしますが妥協です。

今回、LED照明の端っこのカバーに内蔵するのでスペース的に余裕がなくてトランスレス電源にしましたが、ちゃんとAC100VからDC 3Vを出力する電源モジュールを使ったほうがよいです。

と、ここまで書いてアリエク薄型の小型電源モジュールを見つけました。ギリギリ収まりそうなので注文。送料が安くて国際郵便だと思うので到着までしばらくかかりそう。また、これを使うとヒューズが収まりそうにないので、ヒューズは外付けします。

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