トラブルの発見は、SSRのコントロール用LEDと逆向きにパイロット用白色LEDを繋いでいたのですが、この白色LEDがチラチラ点滅していたことで気付いた。実際には消えてないのですが、電位がパルス状に0.1V位上下しているので点滅のように見えます。
オシロで電源電位を見てみると、TOFセンサがアクティブになると電位が下がって、かつ波打っていました。原因はトランスレス電源の電源容量が足りないとだと推測。TOFセンサはセンス時にレーザ光を発するために断続的に比較的大きな電流が流れます。このため電源電圧が不安定だったようです。
白色LEDの光度だけの問題で、SSRの動作には影響ないようでしたが、念のため電源部の電解コンデンサを200μFから470μF×3個の1,410μFに増量しました。場所がなくてダイオードブリッジとPICの上に寝かせています。それでも白色LEDのチラチラは治まらない。3.1V~3.2V位で波打っていたので白色LEDの順方向電圧に近くて目立ったのだと思う。
最終的に白色LEDは別系統で100Vに繋ぐことにしました。100KΩ抵抗を直列に入れて、LEDとは逆向きのダイオードも入れてます。常時点灯してしまうのと50Hzでチラチラしますが妥協です。
今回、LED照明の端っこのカバーに内蔵するのでスペース的に余裕がなくてトランスレス電源にしましたが、ちゃんとAC100VからDC 3Vを出力する電源モジュールを使ったほうがよいです。
と、ここまで書いてアリエクで薄型の小型電源モジュールを見つけました。ギリギリ収まりそうなので注文。送料が安くて国際郵便だと思うので到着までしばらくかかりそう。また、これを使うとヒューズが収まりそうにないので、ヒューズは外付けします。


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