100Vインバータとバッテリを繋ぐケーブルの太さが心配だったので、アマゾンで600A対応という太いブースタケーブルを購入しました。3,800円弱。写真左が前回試したケーブルで、右側が今回購入したもの。明らかに太い。
インバータへの接続をどうしようか考えつつ、クリップのゴムカバーを外したら丸型端子がボルトで留めてありました。これをそのまま利用することにしました。
端子の穴が小さくインバータの端子に入らなかったので、8ミリのドリルで開け直したところ。
こんな感じでしっかりと接続できました。
クルマのバッテリを繋いでテストしたいところですが、試し負荷のボール盤は重くてガレージまで持っていけないし、バッテリをクルマから外して持ってくるのも大変なので、ぶっつけ本番とします。
本番のモータ負荷が不明だし、本番はエンジンをかけた状態で使うつもりなのでインバータへの供給電力も違い、試しのボール盤の結果がOKでもNGでも、本番がどうなるかわからないし。
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