5エレのFMアンテナですが、残念ながら劇的な効果はありませんでした(T_T) チューナの信号レベルは3で、ときどきステレオ受信インジケータがチラチラして安定しません。もしかしたらレベル3がMaxなのかもしれない。そもそもこの部屋に入ってくる電波が弱いのでしょう。天井から吊り下げればもう少し高い位置になるので少しは改善されることを期待しています。
もうしばらく試行錯誤してみます。
もうしばらく試行錯誤してみます。
年々寒さが堪えるようになってきたので、洗面所兼脱衣場に内窓を設置しました。前回、浴室内に設置したのが2022年1月29日 だったので丁度2年前です。冬になる前に設置すべきでしたね。前回から全く学習してない。
内窓は前回と同じタイプでYKK APのプラマードu 複層ガラス(ペアガラス)です。窓枠の色だけ違っていて今回は木目っぽいもの。単板ガラスのほうが若干安いですが、それほど大きな差はないので断熱効果がありそうな複層ガラスです。
これで少しは暖かくなることを期待しています。今まで出窓部分のスペースに籠を置いて洗濯物など入れていたのですが、使えなくなったので何か考えねば。
FMアンテナが届きました。前の記事でマスプロ製と書きましたが、DXアンテナのFA5の間違いでした。
写真のように箱がとっても長いです。ネットの多くのショップで長尺モノなので送料は別途見積もりとなっています。普通の宅配便では扱いできないようで西濃運輸が届けてくれた。
夜中に起きてSLIMの着陸ライブを見守っていました。太陽電池が発電していないようなので心配ですが、着陸と小型プローブの放出は成功したようです。また、ピンポイント着陸の精度は検証中のようですが、関係者の皆さんひとまず、おめでとうございます。
世界で5か国目。元旦から悲惨なニュースが続いた中、明るいニュースです。
記者会見までの待ち時間が長く、失敗か?などとのコメントも多く流れていましたが、着陸が成功してよかった。初めてで100%の成功は難しいので十分かと思う。
内蔵電池での運用になってしまうと余り長期の運用はできないかも知れないけど、着陸時の詳細なデータが回収できれば、次への大きなステップになるでしょう。
改めて、おめでとうございます!!
では、また寝ます。おやすみなさい。2024.1.20 3:15
バックアップ用のHDD 4TBがヨドバシエクストリームサービス便で届きました。取り寄せだったので少し時間がかかった。東芝のHD-TDA4U3-Bでポイント還元を含めると9,000円弱です。
箱がノートパソコンなどを運ぶときのようにシュリンクビニールで固定されていました。やはりHDDはこうやって届けて欲しいですよね。アマゾンの紙袋(今もそうなのかは分かりませんが)というのは論外な気がします。
箱の中もこんな感じで、紙を固めて作った型の緩衝材で固定されています。これも安心。
先日アリエクで注文したスピーカユニットが先ほどヤマト便で届きました。早い。丁度1週間で、おそらくこれまでの最速。
購入時には意識していなかったけど、アマゾンで購入した新しいBluetoothアンプ と同じメーカでした。写真の段ボールがスポンジ状のクッション材に巻かれてビニル封筒に入ったしっかりした梱包でした。箱の内側も上下にクッション材が入ってユニットが固定されていた。
これをNFJ謹製エンクロージャー自作キット[MODEL-PLS] に組み込みます。
FMアンテナの課題 は解決していないけど、チューナ、アンプ、スピーカを工作机上のスチールラックに置いてみました。この作業中にスピーカが届いた。チューナは右上に写っています。年末年始の休みに工作机と棚を整理するつもりでしたが、できておらずごちゃごちゃで恐縮です。ほんとに汚いし、棚から降ろしたものが元に戻ってない。我ながら酷いな。
当初、パソコンに内蔵するためにバルクのHDDを探しましたが、外付けのほうが安かったのでこれにしました。ケースや電源が付いて安いのは、需要が多いからでしょうか? それとも品質が違う? しばらく外付けで使ってみて問題ないことを確認したら、分解してHDDだけ取り出して内蔵するつもり。内蔵したほうが場所をとらないし、ケーブルがごちゃごちゃしないし、少しは早そうなので。
壊れかけの外付けHDDは中身のHDDを取り出して、昨年末のHDD廃棄 と同様にボール盤で穴を開けて不燃ごみに出す予定。そうすると、この10年前のケースと今回買ったHDDのケースの計2個が余る計算。
これらの残ったケースには、昨年のパソコン断捨離で最後に見つかったパソコンからHDD×2台(たぶん1TBと500GB;まだ穴は開けてない)を取り出して収めようかと思っています。今回の新しいケースは薄型っぽいので収まらないかもしれないけど、うまく行けばノートパソコンのバックアップに使いたい。
年末の断捨離兼大掃除で見つけたチューナを工作部屋で使うためアンプと自作スピーカを移動 したので、新しいアンプを購入しました。
今までのアンプはBluetoothとAUXの切り替えスイッチが無く、AUX端子にミニ3ピンを挿し込むことで切り替えになっていたのでちょっと不便でした。今回は切り替えスイッチが付いたものを探してこれにしました。電源スイッチがOFF/Bluetooth/AUXとなっています。
100W×2もいらなかったけど、切り替えスイッチ付きは大出力で価格帯が上のものしかなくこれを選択です。低音、中音、高音のレベルが変えられる簡単なイコライザが付いていました。
年末の断捨離兼大掃除でデッキタイプのチューナがでてきた。壊れていないはずなのでFMアンテナを作って試してみることにしました。よければ工作部屋で使いたい。
c:光の速さ=300,000Km/sec (日常生活に光の速さがでてくるのが面白い)f:周波数=80MHz
ノイズは適当なACコードのときより若干減ったかなという感じです。それも期待バイアスかも知れない。残念ながら劇的な変化はなかった。
壁に養生テープで貼り付けるのは工作部屋とは言え見た目がイマイチなので、テレビアンテナなどに使われているアルミパイプを使ってちゃんとしたものを作るか。或いは市販のFMアンテナを買うか悩みどころ。4素子のほうが安いが、部屋の中に4素子はデカすぎるし、利得の記載がないので敬遠したい。