4年毎の閏日、でも100年目は閏日(閏年)ではなくて、400年目は閏日(閏年)。なので西暦2000年には閏日がありましたが、2100年には閏日はありません。体験できないのが残念。
これで暦と公転周期が合うというのが不思議というか、よく考えられている。もう少し公転周期がずれていたら、閏日の計算はもっと複雑だったかも。
4年毎の閏日、でも100年目は閏日(閏年)ではなくて、400年目は閏日(閏年)。なので西暦2000年には閏日がありましたが、2100年には閏日はありません。体験できないのが残念。
これで暦と公転周期が合うというのが不思議というか、よく考えられている。もう少し公転周期がずれていたら、閏日の計算はもっと複雑だったかも。
連休最終日、朝早く、雨が降る前にホームセンタにでかけようと思っていたら、すでに降り始めていた。しかし、いつまでも先送りできないのででかけてきました。
相変わらず木材価格は上がっていてDIY用のキレイな板材はとても高い。そこで、壁の中など見えない場所に使うような杉板にしました。110x10x2000mmが7枚セットで2,700円位。節や束ねるバンドの跡などがあるけど十分です。7枚もいらなかったけど単品で売ってないので仕方ない。また他に使うこともあるでしょう。
朝から JAXAのYouTubeライブ で、H3ロケットの打ち上げを見守っていました。私が
見守っても成否に全く影響はないのですが、昨年の失敗があったので見守らずにはいられません。関係者は胃が痛くなる思いだったと思います。成功してよかった。おめでとうございます。
カウントダウンがゼロになって打ち上げの瞬間。
5秒後。
5分47秒後、軌跡が予定コース通り。高度368Km、国際宇宙ステーションの高度までまもなく。
先日の月着陸実証機SLIMの成功に続いての成功、よかった。宇宙は子供たちが将来向けての夢のひとつだと思うので、理系のニンゲンとして今後も注力して欲しいと願っています。
バラバラだった部品やケーブルを仕分けて収納し始めたら25パックでは全然足りません。異なる種別のものをひとつのパックに収めると所在不明になる原因なので、1種1パックを遵守しますが膨大なパック数がいる。
収めたらラベルプリンタで中身のラベルを作って側面に貼る予定。
ケースはType-C端子で付属していたケーブルは両端がType-Cでした。今のノートPCにはType-Aしかないので手持ちのType-A/Type-Cケーブルで接続しました。当たり前ですが無事に繋がり、いままで入っていたデータにアクセスできました。デスクトップのSSDが安心できるまで消さないでおき、その後バックアップHDDとして利用するつもり。
1月に散財したので、2月は少し抑えようと思っていましたが色々と買ってしまっています。確定申告を終えて税の還付を確認するまでは節制しないと、と思っているけど、、、確認したらもっと節制が必要かも。
雪のため早めの帰宅指示がでて帰宅したので、先週土曜日に換装したM.2 SSD にシートシンクを取り付けました。
アマゾンで探すと輪ゴムで取り付けるものが多かったのですが、輪ゴムは経年劣化が心配なので、裏表でサンドイッチにするタイプを選びました。意外と安くて599円。もっといいかげんな梱包かと思っていたらしっかりしていた。
デスクトップパソコンのストレージを 昨日購入した2TB M.2 SSD と 先日購入したバックアップ用4TB HDD に換装しました。
HanyeのM.2 SSDとUSB 3.2 TypeCで接続するケースです。ケースはアルミ製でサーマルパッドも付いていたので冷えやすいかと思います。サーマルパッドを貼るときはSSDのラベルを剥がした方がよいのでしょうか? Hanyeのラベルには剥がすと保障しないという警告が記載されていたけど。