2019年1月27日日曜日

iPhone用Bluetoothキーボード

これまでこのブログ記事はiPhone画面のqwertyキーボードで打っていました(フリック入力ができません)が、時々親指の付け根が痛むようになってしまいました。いわゆるスマホ腱鞘炎になりかけかと思います。痛みがあるときは人差し指で打ったりしていました。これ以上症状が進まないように、またタッチで長文を打つのは時間もかかるのでキーボードを試してみることにしました。

アマゾンでvictsingというメーカのBluetoothキーボードが1200円弱で売られていて、評判もよいようだったので試しに購入。土曜日の昨日注文して今日届きました。改めてロジスティックスの進歩はすごいですね。

今回、このキーボードで打っています。中々良い感じです。写真のリンゴはiPhoneを立てかけるために置きました。

焦って打つと時々、キーを取りこぼす気がしますが、まだキータッチに慣れていないせいのような気がします。ゆっくり打てば大丈夫です。小型で軽いのでモバイルにも使えそうです。

シルバー地にホワイトのキートップもApple純正に似ていて良いです。また、単四電池で使えるのも安心できます。充電タイプだと使おうと思った時に充電切れとかあるので。

しかし、親指の痛みには困ったものだ。ひどくならないことを願ってます。

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