フレキ基板に載っているので、フニャフニャと曲がります。真っ平らにするのが難しい。
裏面側にハーネスが付いています。3本のうち赤が電源(5V)、白がGND、緑が信号です。このパネルをさらにシリーズに接続できるように入力と出力があります。真ん中の2本は別途電源を供給するもの(だと思う)。
動作確認のためArduino UNOでクリスマスツリーを光らせるプログラムを書いてみました。色の違うドットは乱数で色が変わり、チカチカします。
明るく点灯させるとPCのUSB電源供給能力(500mA?)を越えてしまい、PCのUSBがエラーになるので輝度を絞っています。RGBの最大は255ですが、最大31にしているので1/8位。それでも結構明るくて直視できません。写真はiPhoneのカメラが自動的に絞りを絞っています。
忙しいと言ってはこんなことをしている師走です。
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