2025年9月7日日曜日

LINEに通知する見守りセンサ(その3;部品配置検討)

午前中、強い日差しの中で草むしりや庭木の剪定などをしたためか、目がしょぼしょぼして眼精疲労?加齢? そんな中、見守りセンサの部品配置と収納ケースの検討を行いました。あまり時間が取れず、ユニバーサル基板をカットして大まかな配置検討したところまで。


一番大きな部品はESP32、こんな端子数の多いものは不要だけど手元にあったのでこれを使う。電源はUSB-TypeCコネクタから5Vを給電することにして、秋月の電源だけ供給できるTypeCモジュールを利用。5Vから3.3Vへは3端子レギュレータを使う。ケース内の左側に写っている人感センサLEDはケースの側面に穴を開けて取り付ける予定。

タクトスイッチは基板の裏面に取り付けてケースの表側から押せるようにする。写真のタクトスイッチでは小さくて押しにくそうなので大きなものに変更するかも。6ピンのピンヘッダコネクタはESP32へのプログラム書き込み用端子。ここにシリアルの書き込み機を挿してプログラムを書き換える。

今週末は3連休なので完成まで行けるか? 平日はセンサが正常に動作していることの確認のために月に一回程度、LINEに通知するプログラムを書くつもり。大したプログラムではない、と思う。

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