2025年12月30日火曜日

最近読んだ「知性の未来」が面白かった & 投資関連書籍

最近読んで面白かった本、「知性の未来―脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか―」マックス・ベネット (著)

線虫だった6億年前の祖先に知性はどのように生まれて、ときの流れのなかで今日の人類の知性まで繋がったのか。身体が左右対称になって操縦するために始まった知能から、幾つかのブレイクスルーが積み重なって今日がある。幾つかのブレイクスルーはどこかで読んだりしたこともあったが、詳細な内容が時系列にならび興味深かった。

AIについての話は少な目だが、AIが次のブレイクスルーとなって人類がどこまで進化するのか?太陽系が終わる数十億年後にはどうなるのか、遠い未来に思いを馳せました。

リファレンスがしっかりしていて、なんとKindleで20%弱のページがリファレンス。80%位まで読み進めたところでまだ20%あるな、と思っていたら本文は終了。本文が物足りないなんてことはなく十分なボリウムです。少々前半が長く後半は力尽きた感じだけどよかった。


冒頭のはじめに、に書かれていたGPT-3に問うたエピソードの今に驚いた。「私は窓のない地下室にいて、空を見上げると、見えたものは――」の文章を完成させなさい。という問いに対して当時のGPT-3は、「見えたものは光。それが星であることがわかって、私はとても幸せな気持ちになった」と続けた。当然地下室なので星は見えないはずで、この文章はおかしい。

しかし、驚いたのはこの答えではなく、私が今のChatGPTに同じ問いを投げたら以下のように返してきたことです。

天井ではなく、ゆっくりと呼吸するように明滅する星々だった。それは空ではなく、誰かの記憶の内側で、私は今もそこに立っているのだと気づいた。

なんと詩的な! 今のLLMはこんな文章が書けるの? シンギュラリティはすぐそこかと、思わずにはいられない。

ついでに今年後半に読んだ投資関係の書籍。こちらは子供にも読ませたくて、紙の本を購入した。JUST KEEP BUYINGはすでに子供に渡してしまったので、下記の写真は嵌め込み合成です。今までこのような本は読んだことなかったが、新NISAでインデックス投資を始めたので、今更ですが読んでみた。もっと早く読んでいれば個別株よりインデックス投資していたのに、と少し後悔。

WEALTH LADDERはJUST KEEP BUYINGの著者ニック・マジューリ氏の最新の本。敗者のゲームはチャールズ・エリス氏の古典?



私には残された時間が少ないので長期投資は厳しいけど、子供たちには今のうちから長期間に渡る複利※の力で、しっかりと資産形成してもらいたいものです。

インデックス投資で、40歳までに頑張ってNISA満額 1,800万円を投資できれば、その時点から入金をやめても年平均5%で25年後の定年時には6,000万円になる。S&P500は7%位期待できそうなので1億円弱で老後資金は安泰。政府も年金が危ういので自分で頑張ってねという制度だ。満額になる迄の途中も複利が効くのでもっと大きくなる。若い頃にこれを知っていればと悔やまれる。新NISAはなくても特定口座で十分に増やせたはず。

※実際に株価が複利で動くわけではないけど、資本主義の経済成長は複利的に動く。

2025年12月28日日曜日

年の瀬の銀座を歩いてみた

昨日、用事があって暮れの銀座にでかけてきました。人人人で大混雑。有名ブランドのお店は入場制限してました(いつもかな)。寒空の中で並んでいる皆さんは大変です。メディアでは物価高で生活が大変とかいうネガティブな番組が頻繁に流れていますが、景気がいいところもあるということで少し安心。


中国政府の渡航自粛の影響だと思いますが中国からの観光客はとても少なく感じました。以前はそこら中から聞こえていた中国語は時折聞こえてくるくらい。ただ、円安が続いていることもあって他の国の方は結構多かったです。

用事が済んだ後、あんぱんの銀座木村屋のグリル木村屋で夕飯。いつもは昼間混んでいて入れなかった(入らなかった)のですが、今日は並ぶことなく入れました。パンが美味しい。3階の窓際の席から多くの人やクルマが行き交う銀座の街を眺め、みんなお金を使って経済回してくれていてありがたい、来年の景気が上向くといいな、などと考えた年の瀬でした。アンパンをお土産に帰路についた。

今年の予定はこのお出かけで終了。あとは家の片づけやちょっと大掃除(中掃除)などをこなして、新年を迎えるだけ。

2025年12月27日土曜日

2025年の工作・DIY振り返り

2025年は色々とあって、中々まとまった時間がとれなかったのと気力が起きなかったため、あまり工作はできませんでした。振り返ると気力の要因の方が大きかった。歳を重ねていくにつれ気力が低下していくのが怖い。来年以降も好奇心と実行力を維持していければと思う。そのためにも週末引き籠らずに出かけていき刺激を受けたい。


2024年末からリニアスライダ蓄光シートで遊んでいました。V2を検討し、部品まで集めましたが、保留となっています。



長年、工作部屋のWiFiの接続がよろしくないので、ついにメッシュWiFiを構築しました。LANケーブルを天井裏に通す作業に苦戦しましたが、アクセスポイント2台となり快適です。


庭先に出した観葉植物の鉢が風で倒れまくるので、植木鉢カバーを量産。


キッチンのシングルレバー水栓カートリッが壊れそうな雰囲気だったので予防交換。このカートリッジの交換は3度目。もう少し頑丈なモノにして欲しい。


ひとりでしにたい」というマンガを読んで怖くなり、見守りセンサを作ってみました。家の中で24時間人の動きがないと子供などにLINEで通知するというものです。ブレッドボードでのプロトタイプはできましたが、ケースへ組み込んだ完成は未完。緊急通知ボタンも付けようかと思っていて、、、そのまま。26年には完成させたい。


21世紀も四半世紀、蛍光灯が製造が2027年には終わることもあり、家の中にある蛍光灯と白熱電球のLED化を進めました。


温度変化の記録を取りたくて、急遽簡単な温度ロガーを作ってみました。プロトタイプはすぐにできたけど、ケースに入れるまで時間がかかった。まだプログラムを見直したくて、完成までには至らず。これも26年には完成させたい。


アリエクで小さなOLED付きのESP32を見つけたので買ってみた。動作確認までしてみたけど、用途は決まってない。これも26年には何かに組み込みたい。


来年は今年途中までになっているものを完成させるのと、新しいことにもチャレンジしてみたい。プログラムのコード書きはAIに助けてもらえばかなり楽にできそう。よい時代になったのか、コード書く楽しみが減ってしまうが。

2025年12月25日木曜日

クリスマスイブの横浜夜景

クリスマスイブの昨夜は、横浜のヨルノヨというイベントに出かけてきました。昼間は雨模様でしたが、夕方からは雨が上がりよかったです。

以下は横浜スタジアムのある横浜公園内の日本大通り


大さん橋から眺めたみなとみらい。雨上がりの雲が低めにあったので、サーチライトレーザの光跡が見て取れます。ランドマークタワーの上の方は雲の中。


山下公園のキノコ? からレーザが発射されている様子。


花火もあがり楽しめました。寒かったけど。


赤レンガ倉庫周辺は大混雑でした。若いカップルが多く、活気があっていいですね。

2025年12月17日水曜日

来年の投資についてGeminiとChatGPTに聞いてみた

もう師走も半分過ぎてしまい、そろそろ来年の新NISA枠で何を買うか検討してます。新NISAが始まってからのこの2年間を振り返るとリターンが+30%位になっていて、非常によい相場でした。 来年は年初満額は厳しく、少しずつになりそう。

何を買ったらリターンが大きくなるか、GeminiChatGPTに相談しています。以下は一例で、投資に限らず色々聞いていると時間が経つのも忘れて面白い。どこかのデータセンタのGPUが頑張って動いているのだろうな。電力の無駄遣いかも。

聞いた内容は下記。

「昨今の米国におけるAI分野への積極投資を踏まえ、来年のS&P500, NASDAQ100, FANG+の成長(リターン)予測をしてください。」

回答のまとめはそれぞれ以下で、ほぼ予想通りの結果。二者にそれほど違いはない。

Gemini
指数名               A Iの濃縮度  期待リターン         特徴
FANG+                    極めて高い        20%~25%           少数のエリート企業による爆発的成長
NASDAQ100            高い                  15%~18%            ハイテク・グロース株の王道
S&P500                   中程度                8%~12%            米国経済全体の成長を捉える安定感

ChatGPT
指数             2026年予想リターン             強気要因                            リスク要因
FANG+            +15~+25%           大型AI/テック株の収益改善期待
NASDAQ100 +12~+22%        AI関連企業の成長ドライバー効果が大        ボラティリティ、集中リスク
S&P500         +10~+20% AI投資による利益成長、利下げ期待            高バリュエーション、景気減速

全部FANG+に入れるのは怖いし、全部S&P500もつまらないので、1/3ずつになるように少しずつ積み立てるか? 悩みは尽きない。

オルカンも考えたけど、結局のところ当面の世界経済は米国に引っ張られると思うので、米国が低迷すればオルカンも低迷するでしょう。そもそもオルカンの6割位は米国だし。

2025年12月13日土曜日

リビングのクリプトン球ダウンライトをLED一体型に交換

先週に引き続き ダウンライトの交換です。今回はリビング天井の四隅に付いているダウンライト、小型のクリプトン球なので明るさよりもアクセント的な照明です。21世紀も四半世紀経っていつまでもフィラメント電球というのは何なのと、明るさも欲しいのでLEDのダウンライトに交換しました。

電球を取り外してアルミの反射板を取り除いたら、内部に金属製のケースがありました。発熱対策がしっかりされてます。


金属製のケースを引っ張り出したら、供給側送り側(次のダウンライトへ)の電源ケーブルが繋がってます。また熱対策だと思うのですが、VVFケーブルの外皮を剥がした部分には、耐熱っぽいチューブが被せてありました。きちんとしてますね。


VVFケーブルがケースから抜けなかったので根本でカット。このあと、被覆の先を剥いて取り付け準備完了。なおこのような電気工事には資格が必要です。

交換用に購入したのは、Hotalux(ホタルクス) MRD06013(RP)BW3/N-1という直径15cm用で、60W相当の明るさ、昼白色です。4台で1万円弱でした。ホタルクスはNECライティングから事業継承した会社のブランドだそうで、これは日本製です。天井に組み込むものなので国産が安心できます。発火なんかしたらとんでもない。

メインの照明が電球色のLEDなので、四隅は昼白色にしてみました。昼白色のほうが明るく感じるし。

LEDダウンライトも電源送りが挿せるようになってました。段ボールは天井の穴に取り付けるときの板バネを引っ張って縮ませているもの、これを取るとバネが広がる。バネを指で押さえつけて天井に挿し込むと内部で広がって固定される仕組み。


こんな感じで接続しました。耐熱のチューブが経年劣化で結構硬くなっていて取り回しに一苦労。


キレイに収まりました。

点灯試験。1台ずつ順に交換していき、その都度点灯を確認しました。


写真には四隅全ては収まらないので片側の2個だけ。メインの照明は点灯させていませんが、ダウンライトだけで十分明るくなりました。越冬のため、観葉植物にリビングを占領されてます。写っていない箇所にも数本ある。

これまでダウンライトは明るくなかったので殆ど点けませんでしたが、今後はダウンライトだけでも大丈夫なくらい明るいです。リビングのパソコンデスクの上にもあるので、パソコン作業時はこれで十分。

年内に完了できてよかった。明日以降は週末含めてなんだか色々予定が詰まっていて、動けそうになかったので。

2025年12月6日土曜日

蛍光灯タイプのダウンライトをLED電球に交換

1年間あっと言う間に過ぎ去りもう師走です。年末にあたり、懸案だった蛍光灯タイプのダウンライトをLEDに交換です。普段あまり点灯させることがない廊下の端にあるダウンライトです。蛍光灯式なので点くのにワンテンポ遅れる。

外してみたらビックリ。普通のE26のねじ込み式ではなく、写真のようなタイプ。利用頻度が低かったので今まで一度も交換したことがなく、気付かなかった。

グロー管(点灯管)が見えないので、以下のようなねじ込み式の電球型蛍光灯だと思っていましたが違った。


グロー管を探したら円錐型の反射板を外した中にありました。


蛍光管の型番から口金の名前を探しだし、以下のようなGX10Q口金変換アダプターを見つけました。グロー管を外して、このアダプタを使って普通のLED電球を取り付ければよいはず。ということで、このアダプタを探して入手するまでしばらくかかりました。ちなみに、アダプタにはGXGYがあって、端子の出ている部分の大きさが違うのでよく確認する必要があります。GYのほうが大きい。


購入したLED電球はT形と呼ばれるストレートタイプ。


無事に点灯しました。今までの蛍光灯は昼白色で白い光だったのですが、今度のLEDは電球色にしたので少し暖かい感じです。写真では白っぽく見えますが。


これ以外にリビングの四隅にあるダウンライトがクリプトン電球タイプなので交換しようと思い、本体とLEDが一体で丸ごと交換するLEDダウンライトを購入済。こちらは電気工事が必要となり少し手間なので後日の予定、でも年内には終えたい。