手元にあった部品だけで製作したが、部品を買っても7〜800円程度で作れると思う。
タイマーを取り外しとこんな感じ。
内蔵するためにユニバーサル基板をこんな形にカットして実装した。SSRは秋月のキットを利用。
タイマー軸の穴が大きくて、プッシュスイッチを固定するにはちょっと厳しかったので、CNCフライスでアクリル板からワッシャーを切り出した。
内部に基板を取り付けた様子です。左に少し見えている白いのがフューズボックス、その隣の緑は1uFコンデンサ。
表側はこんな感じ。
スイッチを押すたびに、オフ、1H、2H、3H、連続が切り替わる。カウントダウン中は点滅。文字はネームランドで印刷して貼ってある。
なんと、PICのプログラムをデバッグ用の60倍速(1時間を1分に加速)にしたままだった事に気づいた。3分タイマーになっている。
これから分解します(T_T)
記事は近々アップ予定です。
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