2019年9月7日土曜日

今更ですがPICKIT3を使いはじめました

今日は夏が戻ってきたような蒸し暑さになりました。雲が真夏のそれでした。明日は台風接近でどうなることやら。

秋月で1個80円という安さにつられて購入した8ピンのPIC12F1501で遊んでみようとしたら、思いの外苦戦してしまいました。サクッと遊ぼうと思ったのがデータシート見ながら1日がかり。トホホ。備忘録として記録しておきます。

新タイプなので、昔の8ピンPICとレジスタ名やCONFIGが違います。まあこれは調べればよいので大したことなかったですが。

Lチカのプログラムを書いてビルドしてもPICKIT2で書き込めません。PICKIT4が販売されている時代ですが、今だにPICKIT2を使ってます。これでデバイスが自動検出できないと言われます。当初、対応していないことに気づかず、色々と調べて時間をロス。結局ググって対応してないことがわかりました。

そこでようやく4〜5年前に買って1度使っただけのPICKIT3を探し出してきました。これがまた一筋縄では動かなかった。MPLABから書き込むのではなく、PICKIT3単独で書き込めるアプリをインストールしたのですが、PICKIT2と同様にデバイスが検出できません。最新バージョンにしても同じです。散々悩んだ末にMPLABから書き込むようにしたら、デバイスに繋ぐようにエラーメッセージが出ます。

繋いであるのに何故? 接触不良か?などと悩んだ末にメッセージをググったら、電源をオンするセッティングが必要なことがわかった。書き込み時に5Vだけど大丈夫?と言うようなダイアログが出たのでてっきり自動的に電源オンになっていると思っていた。なんだかな。と言う訳で、Lチカまで半日かかってしまった。



後半は小型液晶ディスプレイに文字を表示するのにひと苦労です。このPICは安いだけあってI2Cモジュールが付いていません。ソフトI2Cで何とかしようとして、以前作ったものからの移植に少々手間取りました。苦労の結果、ちゃんとI2Cでつながっているはずなのに何も表示されません。散々悩んだ結果、LCD内の電源ブースターがオンになっていなかったのが原因でした。3.3Vのときはオンにしないとダメ。解決したとたん、昔もこれで嵌ったことを思い出した。トホホです。

PICKIT3は書き込みが早くてよいですね。それにMPLABから使うと、ビルドが成功すると自動で書き込んでくれて便利。今更かよ、と言われそうですね。ちなみに、MPLABもいまだに8.92です。MPLAB Xが出たての頃に使ったことはあったのですが、パソコンが非力だったこともあって起動や動作が重くて、8を使い続けて今日まで来ています。

LCDへの表示ができたところで一旦保留。続きに必要な部品をアマゾンで注文してあるのですが、例によって中国発送なのであと2週間くらいはかかるかと思います。

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