先日、健康状態が「注意」になっていたバックアップ用HDD を今日確認したら代替処理済みセクタ数が増えていた。まだしばらくは大丈夫だとは思うけど、心配なので新しいHDDを注文しました。東芝製の4TB外付けHDD HD-TDA4U3-Bです。ロゴはTOSHIBAとなっていますが、メーカはバッファローとのこと。
アマゾンで色々な外付けHDDの評価を見ると、発送時の梱包が紙袋だったりするらしく心配なのでヨドバシにしました。ヨドバシはヨドバシエクストリーム便で届くのでアマゾンよりは少し安心(かな?)ポイント還元を考慮すると9,000円弱なので10年前の2TBとほぼ同じ価格。
当初、パソコンに内蔵するためにバルクのHDDを探しましたが、外付けのほうが安かったのでこれにしました。ケースや電源が付いて安いのは、需要が多いからでしょうか? それとも品質が違う? しばらく外付けで使ってみて問題ないことを確認したら、分解してHDDだけ取り出して内蔵するつもり。内蔵したほうが場所をとらないし、ケーブルがごちゃごちゃしないし、少しは早そうなので。
壊れかけの外付けHDDは中身のHDDを取り出して、昨年末のHDD廃棄 と同様にボール盤で穴を開けて不燃ごみに出す予定。そうすると、この10年前のケースと今回買ったHDDのケースの計2個が余る計算。
これらの残ったケースには、昨年のパソコン断捨離で最後に見つかったパソコンからHDD×2台(たぶん1TBと500GB;まだ穴は開けてない)を取り出して収めようかと思っています。今回の新しいケースは薄型っぽいので収まらないかもしれないけど、うまく行けばノートパソコンのバックアップに使いたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿