長らくかかっていた、ロケット発射ボタンのおもちゃ の組み立てを行いました。ロケットランチャーと言うと意味が違う?
まずはブレッドボードに載せていたArduino nanoとDFPlayerをユニバーサル基板に載せ替え。電源はリチウム電池で3.7V、1200mAhです。5Vに昇圧しようかと思っていましたが3.7Vで動作したのでそのまま。USB Type-Cでの充電するモジュールを介して配線。
NeoPixelリングとマトリクスLEDの光拡散シート兼、装飾のためのトラテープ模様。パネルのアルミ板とポリプロピレンシートの間に挟みます。丸い空白のところにNeoPixelリングがきます。
つけてある取っ手は、ダイソーで見つけた引き出しなどに使うアルミ製の取っ手。100円です。各部品を筐体内に収めてホットボンドで固定し、最終的にパネルを閉じようとしたときにトラブル発生。なんとNeoPixelリングを載せた基板が桟やスピーカと干渉して閉まらない。トホホ。
四隅を木ネジで締めて完成しました。
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