夏休み3日目、梅雨のような(梅雨より激しい雨だけど)雨続きで外の作業はできないので、懸案だった家の中の作業です。
以前、新型コロナの在宅勤務対応で、無線LANアクセスポイント移設のための有線LAN敷設工事 を行いました。その際、部屋の隅に両面テープで固定して這わせたLANケーブルが所々剥がれ始めてしまい、両面テープに埃が付着して見栄えが悪く、かみさんから苦情がでていた。
前回は10mm幅の両面テープを縦に半分の5mm幅に切って、かつ5cm位の長さにして細かく貼っていた。半分に切るのは面倒だなと思っていたらプラスティック障子紙を貼ったときに残っていた5mm幅の両面テープがあることを思い出した。
以下は貼り直した後の写真ですが、床と巾木の境にある黒い線がフラットタイプのLANケーブル。リビングからダイニングに向かって敷設したところ。角は少し膨らむのは仕方ない。
以前の両面テープ痕をIPA(イソプロピルアルコール)で剥がして掃除してから、再度貼り付け。 フラットLANケーブルにピッタリの5mm幅で、かつ強力なので以前のものよりよい感じです。
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