先日試したTOF測距センサ をPICマイコンで使いたくて、chatGPTにプログラムを書いてもらったりしていた。しかし、全然動かない。
依頼したプロンプトは以下のような感じ。
PIC12F629マイコンとTOFセンサVL6180を使って近接センサによるスイッチを作りたい。 回路(ピンの接続)とプログラムが欲しい ・あらかじめ設定した距離(cm単位で10~20cm)に近づくとオンオフ動作する ・距離の設定はプログラム内の#defineで行う ・オンオフはオルタネイト。一度近づくとオン、離れたのちもう一度近づくとオフ ・オンの間はLEDが点灯する。最終的にはこれをSSRのLEDにする。 ・誤動作防止のためオンオフは指定された距離で200ms程度継続したら認識する ・オンオフの間はチャタリング防止のため500m秒程度あける(これより短い時間でオンオフしない) ・PIC12F629はI2Cモジュールがないので、ソフトウェアでI2Cを行う
・プログラムはアセンブラで書く ・適度に関数に分けたコードが欲しい(後で人手で直せるように処理内容のコメントも記載) ・プログラム書き込みに使用するピン(GP1:ICSPCLK,GP2:ISCPDAT)は使わない ・MPLABでそのままビルドできる1ファイル化 ・クロックは内蔵発信4MHz
吐き出してきたソースを見るとI2C通信のタイミングを全く無視しているし、ACKも見てない。それを指摘すると、それっぽいソースになったがまだダメです。また、TOFセンサの初期化も適当でこれで初期化できるの?という感じ。Arduinoのライブラリのソースを見ると結構多くのパラメタを設定していた。
簡単にできると思っていたのが甘かった。しかたないので諦めて自分で書くことにしました。有料のClaude codeなどを使えばすぐ動くコードを出してくれるのかな?
今日の日経に以下の記事が掲載されていた(クリックで拡大)。先日来のアンソロピックショックでITサービス系の株価が下落しているのにさらに追い打ちかけてきます。NASDAQ, FANG+が下がって痛手。
AIが自分自身を書き換えて進化し続けたらちょっと怖いな。イーロンマスクが軌道上にAIデータセンタを作るらしいし、そこでAIが自律的に動き出したら簡単に止められない。というようなディストピアSF、映画ターミネータのスカイネットを想像してしまう。

0 件のコメント:
コメントを投稿