ここ数日苦戦していたABSフィラメントを使った3Dプリントですが、なんとか完了して卓上扇風機を組み立てました。
弱い風ですが浴び続けると腕や顔が冷えすぎるので首振り機能を付けました。首振りには以前、アマゾンで購入した3つセットの安いステッピングモータを利用しています。ギヤが入っていて回転が遅いので丁度よいです。しかし、ドライバモジュールがどこかに行ってしまって見つからず、急遽トランジスタとダイオードで自作。コントロールは8ピンのPICマイコンです。
ファンの回転数を変えるのは、同じくアマゾンで購入したPWMモジュール(2個で569円)。今回、購入したのはこのPWMモジュールのみ。あとは手元にあるものを利用しました。
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