ニキシー管のひとつで”3”が欠けて表示されるカソードポイズン状態になっているのに気付いた。写真は解毒するために高めの電圧を印加している状態だが、右下が欠けている。他の数字は問題ない。
高耐圧デコーダとフォトカプラ(白色)はニキシー管基板の下に収まるように実装した。一応、裏面の配線もほぼ完了ですが確認は明日。
写真の上はロジック基板のレイアウトを検討中です。WiFiの通信品質確保のためにESP32のアンテナが基板の端になるようにしたいが、そうするとプログラムの書き込みピンが真ん中になってしまいもどかしい。他にはUSB Type-Cコネクタモジュール、MicroSDスロットモジュール、3.3V-5Vレベル変換モジュールが載る。
3.3V-5Vレベル変換モジュールがひとつ見つからない。2個買ってヘッダピンをはんだ付けしたのは確かなのだが、、、モジュールは200円だが送料が500円かかるので痛い。明日もう一度探して見つからなければ注文だ。トホホ
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