2026年5月24日日曜日

配電盤カバーのレストア

配電盤ブレーカ漏電遮断器のカバーが経年劣化で壊れて外れてしまった。元々契約アンペア数を変更したときにテキトウにカバーを加工されたため割れていたのを接着剤でくっ付けて騙しだまし使っていたもの。 


見た目も悪いし、カバーがない状態で換気扇を回すと家の中が陰圧になり、ここから風が吹き込んで配線に埃が溜まる。埃でトラッキング火災になると怖いのでカバーを取り付けます。

一応、軽く測ってから厚紙型紙を作りました。切り過ぎたところは厚紙を貼り付けて調整。右側の漏電ブレーカが厚くてコードがカバーに収まらず、それに合わせてカットしています。


できあがった厚紙をプラバンに写し取ります。プラバンは1.5mm厚が欲しかったのですが、ヨドバシ.com2mm厚しかなかったのでこれにしました。ナフサ不足も影響しているのか? ちなみにアマゾンだと3枚以上でないと買えなかった。ヨドバシは1枚から買えます。


四隅にドリルで穴を開けて、長い直線部分は写真のプラスティックを引っ掻いて切るカッターを使用。



細かい箇所は、先日購入した1万円弱の超音波カッター で切って、最後にやすりで仕上げ。


時々取り付けてみては微調整。


色が合わないので手元にあったサンデーペイントラッカースプレー シェルホワイト色で塗装することに。細かい紙やすり足付けしたのち3回塗装。



四隅と縦の中点、計6か所にタッピングビスを取り付ける下穴を開けた。タッピングビスは短い小さなものなので配線コードに接触することはない。このあと電線に付いていた埃を刷毛で落としながら掃除機で掃除。


完成。色は完全には同じにならなかったけどまずまずかな。


いないと思いますが、もし同様のことをされる場合には、ブレーカに配線を接続する金属部分には絶対触れないように。またブレーカのレバーはちょっとした力で落ちます。夜中などは突然真っ暗になって危険なのでご注意ください。安全のためには昼間にメインブレーカを落としてから作業したほうがよいかも。いずれにしても自己責任で。

以上

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