シンガポールネタの最後はCitymapperの紹介です。昨年サンフランシスコを徘徊したときに初めて利用して、その素晴らしさに感動しました。今回も使ってみて改めて利便性を実感。ステマではありません。
Citymapperは世界中の主要な都市の街中の移動をナビゲーションしてくれます。東京はまだベータ版ですがそれでも十分使えそう(実際には使ったことない)。行きたい場所を入力すると、徒歩、バス、地下鉄、電車での行き方候補を出してくれて、よさそうなルートを選択してナビ開始です。行先はシンガポールでも名の通った場所はカタカナ入力で候補がでてきました。例えば、「マーライオン」などと入力すると「Merlion Park」がでてくる。
とくに路線バスのナビが秀逸。バスは国内でも〇〇系統という路線が膨大で、どれに乗ったらよいかわからないことが多いですが、Citymapperは「何番のバス」というのと、そのバスがバス停に到着するまでの時間も表示してくれた。バスの到着時刻もかなり正確。これは各バスが自分位置情報をバス会社のデータセンターに送っていて、その情報が公開されているのだと思う。
下のスクリーンショット、緑のルートはラッフルズホテル停留所から地下鉄駅最寄りのプリンスエドワーズ・ロード・ステーション出口2番停留所への移動中。その後、オレンジ色の地下鉄ルートに乗り換える。バス停の名前が表示されている画面を横スクロールすると次の移動手段のルート(この例だとバス停から地下鉄まで徒歩ルート)のが表示される。
徒歩ルートの案内も分かりやすい。Google Mapと同様に自分の位置が青い●で表示されるが、自分が(スマホが)どちらを向いているかを示す彗星の尾のような表示が、Google Mapより正確。Google mapだと地下鉄から地上にでたときに向いている方向が分からないことがあるが(少し歩くと逆方向だったりする)、Citymapperはそれが正確。
地下鉄は編成のどのあたりに(前、中央、後)乗車すればよいかや、何番出口から出るかなども表示される。至れり尽くせりです。とにかく知らない街で路線バスを乗りこなせたのはCitymapperのおかげです。弱点はバッテリの減りが早いこと。バッテリ容量が少ないiPhone12 miniだからかも知れませんが使いっぱなしだと結構減り、昼食中などにモバイルバッテリから充電してました。
シンガポールでのバスや地下鉄の乗車には、ezlinkという交通系ICカードを利用しました。到着時にチャンギ国際空港の地下鉄駅の窓口で購入。自販機での販売はなかった。シンガポールドル(123円位)で$10、このうち$5がカード代金、$5が運賃として利用できる。空港から街の中心部まで$2.5くらいかかり半分になったので素早く駅の自販機でチャージ。チャージはクレカがメイン、たまに現金OKの自販機があった。$10, $20単位で何度かチャージした。なお最初のカード代金$5はデポジットではない(返金されない)らしい。
このカードはコンビニでも使えるらしいが試さなかった。街ではクレカ決済がデフォルト。飲み物の自販機も現金は使えずクレカ、飲食店で1件だけキャッシュオンリーの店があったが、それ以外はすべてクレカで払いました。絵葉書を出すために郵便局へ行きましたが、$1未満の切手代もカードです。そんなわけで到着時、空港で1万円分だけ現金に両替しておきましたが使いきれずに余りました。
ezlinkカードのチャージも残っているし、現金も残っているのでもう一度行きたい。


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