2026年9月6日日曜日

夏休みの自由研究:ソーラークッカー 天気鍋(まとめ)

夏休みも終わって9月に入り、雨や曇りの週末が続いています。各地で線状降水帯による内水氾濫も起きていて大変です。我が家周辺は洪水のハザードマップに掛かっていて、50年くらい前に浸水したことがあるようです。当時と比べると治水もよくなっているので大丈夫かと思うのですが、昨今の線状降水帯の激しさは少々心配です。今夜から明日にかけて関東地方に線状降水帯ができるような天気予報もでています。

さて、最近の天候でそうめん冷や麦の季節も明けた感じですね。今年の関東地方は昨年と比べるとそれほど暑くなく、折角の天気鍋も活躍の場が少なかった。そこで来年に活かすために自由研究のまとめをしておきます。

 ソーラークッカー(天気鍋)の製作 2026年6月20日土曜日
IKEAの黒い鍋(HEMLAGAD ヘムラーガッド 3L)とアマゾンで見つけたプロックス(Prox) 座れる超スケスケバケツ 9L(蓋付)を使って、天気鍋を製作。


梅雨明け間近、天気鍋を試す 2026年7月11日土曜日
天気鍋の初試験。前半は順調に水温が上がっていきますが、10時過ぎあたりから雲が多く流れてきて最高40℃程度。そうめんを茹でるために昼前に試験終了。

太陽熱を集めるための反射板プラダンアルミホイルで製作。太陽からの熱を受ける面積が10倍くらいにはなったか。


反射板を使ったら75℃を越えました



80℃を目指して太陽の動きを追尾するターンテーブルを製作。Arduinoステッピングモータで、太陽の動きに合わせて回転させています。



使っていた温度センサ部に水が入ったようで異常値を記録するようになってしまった。

2ch温度ロガーの温度センサ交換  2026年7月30日木曜日
急遽アマゾンで購入した防水仕様のデジタル温度センサに交換。


デジタル温度センサに交換して、太陽追尾も使いましたが昼頃から曇ることが多くなり、72℃辺りから上がらなくなりました。

朝のうち曇っていたので太陽追尾のターンテーブルは出さずに置きましたが、次第に晴れてきたので手動で向きを変えてみた結果です。最高72℃



IKEAの黒い鍋の蓋はステンレスで太陽光を反射するので、これまで閉めてませんでした。
でも反射板によって側面から太陽光があたるので、蓋を閉めたほうが熱が逃げにくいかと思い、蓋をしてみた評価です。


73℃になりました。



結果として、反射板を使いターンテーブルがなかったときの75℃が一番高い温度を記録しました。天候の条件が同じではないので比較が難しい。

夏以外でも快晴になってパスタを茹でたりするのに活用できればと思っています。

以上

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