2021年12月18日土曜日

AC100V電流計のケース組み込み

先日の 300円のパネル型AC電流計 をケースに組み込みました。


使った部品は手元にあった以下です。ケースが小さくてギリギリ収まるか微妙でしたがなんとかなりました。

電流計とアウトレットの穴を開けた様子です。

ACプラグは中身の端子だけ取り出して、5mm角のプラ棒で作った部品に取り付けます。

ケースの蓋にプラグがでるスリットを開けます。

こんな感じで組み込み。カレントトランスが意外と大きくてギリギリ収まりました。内部は少し干渉しています。

完成。

当初の目的だったホットカーペットを繋いだ様子です。よい感じ。

数字が大きいのとLEDなので暗くても読めるのがいいです。LEDは白にしてよかったです。まだ赤色と四角タイプが残っているので、工作机のテーブルタップの切り忘れ防止用に使おうかと思っています。


2021年12月12日日曜日

浴室の照明カバーが外れない

またまた野暮用で帰省しています。これで来年まで持ち越せない年次休暇は消化完了。写真は途中に寄った少林山達磨寺です。そんな訳で工作は進みません。


帰省の目的ではないのですが、浴室照明のカバーが外せなくて電球交換ができないとのことで調べてみました。陶器の台座にガラス製のカバーが付いているタイプです。点かないので電気スタンドをドア越しに置いて入浴していたらしい。20数年前に浴室をリフォームしてから一度も電球交換してないようです。
 

カバーを回そうとしましたが確かに固くてびくともしません。何処かに固定用のビスでもあるのかと思いましたがありません。防水用のパッキンが固着している模様。

滑り止めにゴム手袋をしてガラスを割らないように注意して、左右に少し回すように力を入れたら僅かに動きました。徐々に動く幅を広げるようにしたらなんとか回るようになり、外れました。よかった。ダメなら壊してもよいと言われていた。

カバーを外すと思いがけず小さな電球が入っていました。電球を外すとクリプトン60Wと刻印されていて口金はE17です。クリプトン球だったので長寿命だったようです。


カバー側はこんな感じでパッキンが入っていました。潰れて硬くなっています。これが固着してたのが回らない原因かと。


交換用の電球は100均で調達。クリプトン球は100円でしたが、昼白色LEDタイプが300円だったのでこれにしました。そんなに発熱しないと思うので密閉型カバーでも大丈夫と判断。お勧めはしません。

電球色もありましたが明るい方が良いとのことで昼白色です。ちなみに電球色は400円。数値的には同じルクス数でも電球色の方が少し暗く感じるのは何故かな。

無事に点灯しました。以前より明るくなったとのことでよかったです。風呂なので温かみのある電球色とも思いましたが年寄りなので明るさ優先です。


2021年12月5日日曜日

300円のパネル型AC電流計を試してみた

先月下旬、寒くなってきたのでホットカーペットを出しましたが、ホットカーペットの上にカバーを兼ねたラグを敷いてあるためコントローラが隠れてしまっています。このため、タイマーで自動オフになっているのに気付かなかったり、オンになっていることを忘れて切り忘れがあります。そこで、AC100Vが流れているか常にモニタ表示できないか考えてみました。

当初、電流を検出するカレントトランスとオペアンプ、PICで作ろうかと、アリエクで安いカレントトランスを探してみました。国内で買うと意外と高いのです。探しているときに見つけたのが、カレントトランスと電流表示機能がセットになったパネル型の電流計です。ひとつ300円ちょっとと安い(送料込み)ので試しに買ってみました。今回、思ったより早く2週間ほどで届きました。


角型もあったのですが、こちらは小数点以下の表示ができなかった。

他にも電圧表示や温度表示など色々なタイプがあってどれも安いです。少々高いですがアマゾンにも似たようなものがありました。



手元にあった部材で簡単なアダプタを作って試した様子です。300Wのヒートガンもどきを繋いだら2Aなので少し低めに表示されるのか、ヒートガンの300Wが怪しいのか?
なお、60Wの白熱電球を繋いでも表示は0.0Aのままでした。ある程度流れないと表示されないようです。


カレントトランスはこのように片側の配線のみ通しています。また、電圧計を動作させる電源はAC100V直結でOKです。上記写真の緑色と紫色の配線がそれです。

1,000Wのアイロンを持ってきて測ってみました。9.1Aなので少し低めなのか、こんなものなのか?

白色LED版は9.0Aでした。

角型は9Aと表示されました。

まぁ、大体合っているような気がします。300円ならコスパ十分です。願わくば流れていないとき(0Aの時)はLEDが消灯するとよかったですが、過剰な要望ですね。ちゃんと動くことが分かったのでケースに入れて日常的に使えるようにするつもり。

前回紹介した マルチテスタ LCR-T4 ですが、液晶モジュールのフレキケーブルとケースが干渉する件は、ケースの側板に穴を開けて干渉を回避しました。また、ゴム足の在庫があったので付けることにしました。


前回は、ケースの表側にナットを固定していましたが、ゴム足が付いたのでナットは裏側に変更し、見栄えもよくなりました。220uFの電解コンデンサを測定していますが、ほぼ刻印通りの値でした。前回書いたようにインダクタだけは誤差が大きいような気がします。といっても15%程度ですが。


2021年12月1日水曜日

マルチテスタ LCR-T4が結構使えそう

LCR-T4というマルチテスタを購入してみました。抵抗、キャパシタ、インダクタ、ダイオード、トランジスタの定格が測定できるものです。アマゾンで調べると中身は同じと思われるものが数多くでています。

以下、10KΩの抵抗を測定した様子ですが、まずまずの精度だと思います。


購入したのは一番左の1,599円のもの。すぐに使いたかったので国内発送のものにしました。


基板は完成していて、ケースになるレーザカットしたアクリル板とビス・ナット・スペーサが付いてきました。電池は006P 9Vです(付いていませんでした)。

上側側面の板が液晶ディスプレイのフレキケーブルに干渉して嵌りません。無理に入れようとするとケーブルが鋭角に曲がって折れそうなので使いませんでした。

スイッチを押すと部品のスキャンが始まります。

何も繋いでないと以下のようなエラーメッセージが表示。

電解コンデンサ4.7μFの測定では若干大きくに表示されていますが、正しい容量が分からないのでなんとも言えません。

インダクタ220μHは、少し低く表示されています。他のインダクタも測りましたが刻印値より15%前後低めにでました。なお、mHでしか表示されないので、μHの小さなものは誤差が大きくなります。

ダイオードです。

発光ダイオードも順方向電圧が分かるので電流制限抵抗の計算に便利です。

NMOS-FETです。ピンアサインも自動で調べてくれるのがよい。

安いし、色々わかるので趣味の電子工作にはよいと思います。

2021年11月28日日曜日

サイクロン集塵機の台車製作

工作部屋の断捨離のために CNC防塵・防音ボックスを作った ときのパーティクルボードの端材を使ってサイクロン集塵機の台車を作りました。サイクロン集塵機は、こちらの塩ビ管で作るサイクロン集塵機 を参考にさせて頂いて8年ほど前に作ったもの。とても便利に使っています。

塗料も余っていたものを1回塗りしただけなのでムラだらけですが、まあ足元で使うものなのでよしとします。キャスタも何かの余りもの。


集塵機と掃除機を載せたところです。掃除機は立てて、固定はゴムバンドで二重に巻いただけ。長いホースは洗濯機の延長排水ホースです。


ゴムバンドはこんな感じでフックを引っかけてあるだけです。


掃除機は後方からの排気のために、かさ上げしてあります。


いい加減な工作ですが、ホースを引っ張ると集塵機がついてくるので実用性はあると思います。

2021年11月27日土曜日

安価な信号発生器のキットを作ってみた

ちょっと試したいことがあって信号発生器のキットを作ってみました。久しぶりの電子工作です。アマゾンで探すと399円からありましたが中国発送のようで別途送料も必要だったので、倍以上しましたが国内発送の849円のものにしました。注文の翌々日には無事に到着。

キット内容は、電子部品一式とアクリルをレーザカットしたケース、ビス、説明書(英語)です。


組み立ては簡単で1時間もかかりません。


アクリルの保護紙にジャンパ設定の周波数などのラベルが刻印されてます。剥がすと分からなくなります。テプラなどで貼ればよいですが取り合えずこのまま。底や側面のアクリル板は剥がしました。なお、基板を裏蓋に固定するビスが短すぎて使えなかったので手持ちのビスで固定しました。

--21.11.28追記
アクリル保護紙を剥がしてみたらアクリル板に刻印されていました。紙が焦げているだけかと思いましたが、しっかりアクリル表面まで届いていた。ちょっと見にくいけど。
--追記ここまで

ジャンパピンを差し替えることで1Hzから1MHzまで発生できます。サイン波、三角波、矩形波が出力でき、サイン波と三角波は振幅を変えられます。電源は9V~12V。5Vでは動作しませんでした。

自作の周波数カウンタ で発振周波数を確認してみました。刻印されている周波数範囲より少し広い範囲で発振します。周波数を変えるボリウムがメインとファインの2つがあるのですが、ファインがあまりファインではありません。どっちも結構変わります。


オシロで波形をみた様子です。上が三角波、下が矩形波です。矩形波は電源電圧近くの振幅があります。三角波は4V位(電源電圧12V)。


三角波の振幅を変更するボリウム(左端)が、なぜか左に回すと振幅が大きくなり、普通の操作感覚と違います。ちなみに周波数は右に回すと高くなる。

以下はサイン波と矩形波です。三角波、サイン波ともに振幅を大きくすると潰れてピークが平らになります。オシロなどで波形を確認しながらでないと使いにくいです。また、プラスマイナスに振れるわけではなくプラス側だけで振幅します。



2021年11月23日火曜日

ツーバイフォー材の値上がりにびっくり

工作部屋の断捨離と整理のために、保管してあったベニア板の半端もので移動できる棚、ワゴンのようなモノを作ってみました。邪魔な板は無くなるし、モノは整理できるハズ。さすがに柱にする材料はないのでホームセンタにツーバイフォーを買い出しに行ってビックリ!

何と6フィート材が1本598円(税抜)もしました。税込だと658円で気軽に使えなくなってしまいました。少し前は300円台でした。もっと前は200円位と安かったので何を作るにもツーバイフォー材を使っていました。

木材が値上がりして住宅建設にも影響が出ているというのは少し前に聞きましたが、こんなにも上がっているとは思いませんでした。取り敢えず3本とコーススレッドを買ってきました。コーススレッドは400本も入っていて358円(税抜)と、ツーバイフォー1本より安い。ツーバイフォーがこんなに高くなったので、400本も使いきれそうにない。

できあがった棚です。幅800×奥行き370×高さ715ミリ。底にキャスタを付けて移動できるようになっています。作業時に作業台の近くに移動して使えるかと思っています。そのために高さも作業台に合わせました。

ニスで塗ろうと思いましたが、残りもののニスが少ししかなかったので当面このまま。何かの工作でニスが余ったら塗ろうと思います。

かみさんから頼まれていた洗面所の棚は、ホームセンタで売られている集成材で作れるように設計を見直しましたがイマイチだったのでやめて、ネットで当初の設計で必要なモノを注文しました。届くまで10日ほどかかるようですが急ぎではないので、希望通りに作る方を優先です。