2021年3月31日水曜日

部品外しのために低融点はんだを作る

昨日のFMラジオモジュールを交換する 前準備として低融点はんだを作ってみました。
以下のサイトの記事を参考させて頂きました。


が50%ずつの半田と、ビスマスを同量混ぜることでダルセ合金というものになるようです。融点は96~98℃とのことなので熱湯で溶ける合金になります。これを外したい部品ピンとランドの周りに載せて元々の半田と混ざることで、溶けている時間が長くなり部品が外しやすくなる、ハズ。

かなり前に作ろうと思って材料は購入してあったのですが、使う当てがなかったのでそのままになっていました。購入したのは、以下の棒はんだとビスマスです。


溶かす容器はダイソーのステンレス製計量カップです。持ち手がついていて便利です。溶かすときに素手では持てません。要注意。

ビスマスの塊を量ったら35gだったので、同量になるように棒はんだを切り出しました。


全体の重量と長さを量って、35gから長さを逆算して金切り鋸で切り出して量ってみたらぴったり35g。

溶かした半田を流し込む型は、アルミ製アングルの切れ端です。両端をアルミホイルを丸めたもので支えています。

コンロに火をつけてもしばらくは溶けませんでしたが、溶け始めるとあっという間にすべて溶けました。太目の針金でよくかき混ぜてから、アルミアングルに流し込みました。予想した程は流れずに太くなってしまいました。アルミアングルも熱しておけば少しは違うかな。

冷めてからアングルから外した様子。簡単に外れました。細かくなってしまったものは、再度溶かしてひとつにしました。

FMラジオ基板の裏側です。緑のFMラジオモジュールの左右のピンにこの低融点金属を溶かして混ぜる予定です。

今日はここまで。実際の作業は明日以降試してみます。さて、うまくいくか。



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