クリスマスイブの昨夜は、横浜のヨルノヨというイベントに出かけてきました。昼間は雨模様でしたが、夕方からは雨が上がりよかったです。
以下は横浜スタジアムのある横浜公園内の日本大通り。
クリスマスイブの昨夜は、横浜のヨルノヨというイベントに出かけてきました。昼間は雨模様でしたが、夕方からは雨が上がりよかったです。
以下は横浜スタジアムのある横浜公園内の日本大通り。
もう師走も半分過ぎてしまい、そろそろ来年の新NISA枠で何を買うか検討してます。新NISAが始まってからのこの2年間を振り返るとリターンが+30%位になっていて、非常によい相場でした。 来年は年初満額は厳しく、少しずつになりそう。
何を買ったらリターンが大きくなるか、GeminiとChatGPTに相談しています。以下は一例で、投資に限らず色々聞いていると時間が経つのも忘れて面白い。どこかのデータセンタのGPUが頑張って動いているのだろうな。電力の無駄遣いかも。
聞いた内容は下記。
「昨今の米国におけるAI分野への積極投資を踏まえ、来年のS&P500, NASDAQ100, FANG+の成長(リターン)予測をしてください。」
回答のまとめはそれぞれ以下で、ほぼ予想通りの結果。二者にそれほど違いはない。
Gemini
指数名 A Iの濃縮度 期待リターン 特徴
FANG+ 極めて高い 20%~25% 少数のエリート企業による爆発的成長
NASDAQ100 高い 15%~18% ハイテク・グロース株の王道
S&P500 中程度 8%~12% 米国経済全体の成長を捉える安定感
ChatGPT
指数 2026年予想リターン 強気要因 リスク要因
FANG+ +15~+25% 大型AI/テック株の収益改善期待
NASDAQ100 +12~+22% AI関連企業の成長ドライバー効果が大 ボラティリティ、集中リスク
S&P500 +10~+20% AI投資による利益成長、利下げ期待 高バリュエーション、景気減速
交換用に購入したのは、Hotalux(ホタルクス) MRD06013(RP)BW3/N-1という直径15cm用で、60W相当の明るさ、昼白色です。4台で1万円弱でした。ホタルクスはNECライティングから事業継承した会社のブランドだそうで、これは日本製です。天井に組み込むものなので国産が安心できます。発火なんかしたらとんでもない。
メインの照明が電球色のLEDなので、四隅は昼白色にしてみました。昼白色のほうが明るく感じるし。
LEDダウンライトも電源と送りが挿せるようになってました。段ボールは天井の穴に取り付けるときの板バネを引っ張って縮ませているもの、これを取るとバネが広がる。バネを指で押さえつけて天井に挿し込むと内部で広がって固定される仕組み。点灯試験。1台ずつ順に交換していき、その都度点灯を確認しました。
外してみたらビックリ。普通のE26のねじ込み式ではなく、写真のようなタイプ。利用頻度が低かったので今まで一度も交換したことがなく、気付かなかった。
グロー管(点灯管)が見えないので、以下のようなねじ込み式の電球型蛍光灯だと思っていましたが違った。